漫才【若井小づえ・みどり】(2)|残しておきたい昭和の演芸

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若井小づえ・若井みどり
「若井小づえ・みどり」の漫才をお楽しみください。

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残しておきたい昭和の演芸をたくさん投稿していきますのでチェックしてね
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若井小づえ・みどり
1.    • 漫才【若井小づえ・みどり】(1)|残しておきたい昭和の演芸  
2.    • 漫才【若井小づえ・みどり】(2)|残しておきたい昭和の演芸  
3.    • 漫才【若井小づえ・みどり】(3)|残しておきたい昭和の演芸  

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若井小づえ(本名:五十嵐雍子、1947年12月21日 - 1999年1月13日)
服装にこだわり、日本で初めてファッション・スタイリストを専属で自ら雇った女性漫才師を自称。濃い化粧と、スタイルのよい長身に個性的なファッション、その頭上には大ぶりな帽子を被り、「嫁にもぉて!」「おっきがーるに!」と客席への激しい結婚願望のアピールを特徴とする。基本的にアピールはギャグで実らないが、客が「もぉたる!」と叫んだことがあり、その時は驚きのあまり舞台そっちのけで相手を探し回るほどだった。
名前の表記が最初「こづえ」であったが姓名判断で「こずえ」とし、その後尊敬する4代目林家小染の小をもらい「小づえ」と変わっている。
解散後は吉本で芸人としての活動を続ける一方、永年鍛練していたヨガの指導者を務めていた。みどりと違い生涯独身を通し、良い意味で悠々自適の日々を送っていた最中の1998年年末、仕事の打ち上げパーティの席上でクモ膜下出血で倒れ、救急搬送されるも意識が戻らぬまま51年の生涯の幕を閉じた。
 
若井みどり(本名:北浦也寿子、1946年7月29日)
夫は会社経営者であり、永年入籍をしていなかった。みどりと夫が正式入籍に踏み切ったのは、師匠の一人・けんじの死去が機だったといわれる。
解散してからはソロで活動しており、『日曜笑劇場』の舞台にも出演していたが、2000年からはメグマリコを相方にして漫才活動を再開(新小づえ・みどり→若井みどり・メグマリコ)。『バラエティー生活笑百科』には上沼恵美子の代役の特別相談員として出演し、上沼降板後もレギュラー女性相談員として月2回ペースで出演している。出演した際には名前イジリ(若井みどり→「名前だけ若いみどりさん」、「古いみどりさん」、「悪いみどりさん」)や容姿イジリがお約束となっている。シイタケの裏側みたいな顔といわれるイジられキャラを演じることもある。
2007年夏、若井みどり・メグマリコを解散。家で漫才番組を見ていたみどりが、若手の台頭を目の当たりにして「自分たちがやっていくのはこれ以上無理だ」と感じ、マリコに解散を申し出た。
2007年10月吉本新喜劇に入団、日曜笑劇場にゲスト出演した時を含め、顔が丸いことから「自転車のチリンチリン」「シイタケの裏」「トイレのカラーボール」「たこ焼き」などとイジられる(このネタは漫才コンビ時代と同じである)。
太っ腹すぎて常にお茶会や新喜劇楽屋で出前の料理を後輩にふるまったり若手に「ご飯食べに行かへんか?」のノリで「予防接種せえへんか?」と聞いてくるなど面倒見がよい。
2014年後半より出ギャグとして「おじゃまパジャマ」という舞台の前に歩み寄り若干間をあけて言うギャグを使用している。
 
小づえとみどりは洋裁学校の同級生かつ友人同士でコンビを結成。
当初、"若井こづえ・ひとみ"の名前でケーエープロダクションに所属。大阪梅田のトップホットシアターを中心に活躍した。その後、師匠の反対を押し切り吉本興業に移籍。漫才ブームの時流には直接的には乗れなかったが、花月劇場の通常の出番のみならず、テレビ出演などで多忙を極め劇場に出られなくなった漫才コンビの代演も数多くこなしているうちに次第に頭角を現し始め、ブームが過ぎ去った後の1980年代中盤~後半にテレビ番組などの表舞台に立つまでに至った。
師匠の若井はんじ・けんじへの弟子入りの際、2人から「女芸人はナンボ一生懸命指導しても結婚してやめてもうたら意味ないから」独身を通す事を条件に師事を許された[1]。そのため双方は永年独身を通し、それをネタとウリにした。
「結婚したい」を「嫁に、もぉてぇ~!おっきがぁるに♪まァだ無いかァ~?」のフレーズを中心に強くアピールする小づえを突っ込み、あしらいつつ進行していく芸風。解散については、みどりの結婚に伴い双方の立場に差がついてネタが出しにくくなったとの説と、みどりが正式入籍を皆に隠していたことに小づえがキレたとの説とがある。
師匠の一人であるけんじが交通事故により急死後、みどりは結婚したが、小づえは生涯独身を通した。
小づえは1999年に51歳で死去したが、みどりは現在も芸人・テレビタレント・吉本新喜劇の女優として活動している。
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