レース後半まで「伸び」のある走りを獲得するテクニックと練習方法【陸上競技・短距離走】

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100mをはじめとした短距離走は、レース後半は必ず失速します。タイムを向上させるにあたり、トップスピードをいかにキープできるかが重要ですね。スピードのキープには、持久力はもちろん、筋力・テクニックも必要です。その考え方とトレーニング方法を徹底解説!

こんな方におすすめ
✅50mを過ぎると足が流れる
✅レース後半で他の選手に抜かれてしまう
✅もっとタイムを更新したい

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https://sprintacademyshizuoka.com

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スプリントスキルコーチ 川瀬聡一朗
1988年生まれ 湖西市出身
新居中→浜松商業高校→日本大学
卒業後も選手・指導者として活動

自己記録・実績
100m 10秒44 日本選手権出場
200m 21秒01 全日本実業団入賞
400m 46秒30 日本選手権出場
指導経験
浜松商業高校陸上競技部短距離コーチ
市内のジムで小学生を中心に指導

★パーソナルトレーニング指導を開始しました。
浜松市・磐田市・袋井市・掛川市・湖西市他、練習場所は問いません。
陸上競技選手他、走りについて学びたい・速く走りたい方、ご連絡ください。
※団体やチームでの講義等もご相談ください。

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