尾崎紀世彦コンサート2000 よこすか芸術劇場LIVE 2000.6.3音源

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よこすか芸術劇場 2000年6月3日(音源のクレジットでは)です。
映像はありません。
古い音源(MD)で 音割れ ごめんなさい。ノイズなど ご容赦ください。 
2000年頃は 一瞬バンドが変わったり、前田先生とのコンサートなど企画ものが多くなったりしてました。
この日は、パパスバンドでのコンサート。
パパスバンドオープニングからスタートしてサマーラブ~
この日は、新たにコンサート用オリジナルメドレーをいれたセットリストで 
前半に「また逢う日まで」があり、ヒッパレからはメドレーではなく単品で「イノセントワールド」でした。
スタンダートナンバーは
キヨさんには この先 誰も適わないでしょう。AIでも。
「ALL OF ME」「酒とバラの日々」「慕情」ちょっとずつアレンジ替え、
中でも「酒バラ」G片桐さんのアコギ 鎌田さんのpf  フリューゲルホーン(多分 tp飯尾さん)中心で 気持ちよく伸びのある声で歌ってます。  
間奏 今は亡き名奏者pf鎌田さんから フリューゲルホーンの柔らかい響きにつながっていきます。 後ろで キヨさん吠えて!ました。相当気持ち乗ってますね。
フリューゲルホーンは新鮮で気持ちいいです。 

「慕情」は・・・笑 「酒バラ」の余韻を引きずってのでしょう 間奏も歌って 間奏のTPソロも困ってる様子で 本人・メンバーも着地点を探しながら 焦っているのが目に浮かびます。
上手くいった次にミスもある、そして力を合わせてやり遂げる・・・ 人生を考えさせられます。
M12 オリジナルメドレーbyリュージ(BASS久末隆二さん渾身の作)
   愛する人はひとり~ゴッドファーザー愛のテーマ~しのび逢い
   ~こころの炎燃やしただけで~別れの夜明け
  オリジナルメドレー 初のお披露目でした。
  かなりスタイリッシュなアレンジで 後から沁みてきます。
  (このあと残念ながら 披露する機会になかなか恵まれませんでした・・・)

なぜか 会場のピアノの鳴りがいつも以上に立って良かった印象でした。

古い音源(MD)で 音割れ ごめんなさい。ノイズなど ご容赦ください。

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