【21分で解説】シン・ニホン by 安宅和人|オワコン日本に残された唯一の道

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▼サラタメ本『シン・サラリーマン』
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▼参照
タイトル:シン・ニホン AI×データ時代における日本の再生と人材育成
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著者:安宅和人
出版社: NewsPicksパブリッシング
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#シンニホン #安宅和人 #サラタメ

今回は安宅和人さんが書かれた「シン・ニホン」という本について、解説しました。

まとめると本書の結論は「日本というこの国はクソほどオワコンなんだ。でも、だからこそ、ここから勝てるんだ」というもの。

これからはデータ×AIを起点に、企業が、テクノロジーが、時代が、全く予想できないようなスピードで変化していくわけなんですが、

日本は、データの量、インフラ、人材、あらゆる面で出遅れまくっています。

それはまさに黒船来航の時、ちょんまげしてたのと同じくらい、引き離されて周回遅れになっています。

ただ、過去の産業革命も、今から起こるデータ×AIによる革命も、3つのフェーズに分けられるので、フェーズ1はもう諦めて、2と3のフェーズで、日本の「妄想力」と「出口産業」っていう海外諸国に負けない武器をうまく活用できれば、また世界を席巻できるチャンスはあるんですよと、安宅さんは力強く主張されています。

で、その内容を踏まえた今回のサラタメ的補足は、「大きな船に乗り続けよう」

我々フツーのサラリーマンが、今からなにか巨大なプラットフォームをつくるなんて、ほぼ100%不可能です。なので、そんなプラットフォームなんかは、アメリカか中国のドデカい企業に作ってもらって、我々はそれをどう使い倒して、どう価値を生むか、それだけを考えましょう。

イケてる船、プラットフォームを探し続け、乗り換え続けていったら、いつかプラットフォーマーをも圧倒する力が手に入るかもしれない。

そんなお話をさせていただきました。

▼動画もくじ
00:00 オープニング+概要
01:41 3つの柱
02:03 ①これからどんな時代が来るのか?
04:16 ②日本の現状がどれだけオワコンなのか?
07:47 ③日本が地獄から這い上がるために歩むべき道
14:28 サラタメ的結論の行動
16:49 まとめ+エンディング

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