【試乗】ホンダ ステップワゴン(RP1型) G(1.5L+ターボ) 走行・内外装紹介 フル加速

Описание к видео 【試乗】ホンダ ステップワゴン(RP1型) G(1.5L+ターボ) 走行・内外装紹介 フル加速

Dレンジフル加速(43:24~) Sレンジフル加速(43:40~)
前置き(0:00~)、オープニング(1:00~)
外装紹介:フロント(1:25~)、サイド(4:06~)、Hondaスマートキーシステム(4:56~)、リア(6:46~)、わくわくゲート(6:45~)、マジックシート格納&乗り降り(7:44~)、テールランプ、左側のみのバックランプ点灯( 9:41~)、ジャッキ、パンク修理キット収納場所(10:18~、10:44~)、再びサイド(10:33~)、エンジンルーム(10:55~)
内装紹介:運転席(11:30~)、エンジン始動方法(14:05~)、エンジン停止方法(スイッチ長押し)(14:16~)、バックブザー音(14:48~)­、ウインカー音(15:24~)、サイドビューサポートミラー(18:03~)、空ぶかし( 19:20~)、ホーン音色(19:40~)、2列目シート(21:51~)、ロールサンシェード(22:30~)、3列目シート(23:31~)、「Honda SENSING」について(26:39~)、メーター音声案内警告(29:24~)、後部視界見え方(30:05~)、お値段(30:57~)
走行動画(32:56~)、左右視界(33:07~)、ハンドルの応答性(33:51~)、アイドリングストップ再始動方法数パターン(33:40~、37:20~、37:31~、39:30~、43:06~)、レーンチェンジウインカー(36:09~)、ブローオフバルブ音(37:37~)、室内遮音性(39:14~)、スペック説明(40:33~)、Sレンジでのエンジンブレーキ効き具合(41:29~)、MP35(MP38)現行型三菱ふそうエアロスター(44:06~)

※RP3型 新型ステップワゴン スパーダ クールスピリットの試乗動画はこちら「   • 【試乗】ホンダ ステップワゴンスパーダ(RP3型) クールスピリット(1....  

こちらのアカウントでは暫くの間15分以上の動画が投稿できない状況でしたがこの度再びこちらで投稿出来るようになりましたので、こちらに復活でございます。前回はスパーダクールスピリットの試乗と内装紹介でしたが、今回また某ラジオ番組風に戻し、内外装紹介と試乗動画となっております。今回は本当無駄に長いです。一度詳細まで詳しく紹介する動画を撮ってみたかったので過去最長の動画時間となっております。この部分が見たいという方は、上の時間表記を参考にして下さい。

2015年4月24日にフルモデルチェンジされた、5代目RP-型となるホンダ ステップワゴン グレード「G」1.5L VTEC+ターボのおクルマでございます。

このクルマの見どころは、やはり1.5L VTEC+ターボのエンジンの走りと、縦にも横にも開く不思議なバックドア「わくわく­ゲート」、RG型以来のデジタルメーターと、この車両には付いていませんが最近のホンダ車に安全装備「Honda SENSING」の機能等です。

強いて悪い所を上げるとすれば、デザインが前の5代目RK型より迫力が無くなった事、中加速は良いのですが、ターボ車ゆえか低速域の加速が­前の5代目RK-型の2.0Lエンジンより少し鈍く感じた事、バックランプが左側にしか付い­ていない事、一番上のグレードもパワースライドドアが左側しか標準装備になっていない­事(右側はB以外メーカーオプション)、特殊なバックドアな上、バンパーが無い為、もしリアをぶつけた時の修理代がどうなるか分からない事、そして7人乗りが標準で8人乗りにしようとす­るとメーカーオプション扱いで7人乗りより2万円ほど高くなるでしょうか。

あと毎度の事ですが相変わらずデジカメが不調で、途中で勝手に録画が止まったり、音質­­が悪かったり、ブレが酷かったりします。更にこの度携帯も変えたのですが、このF-04Gと言う機種どうもムービーのマイクの感度がお馬鹿さぁんみたいで所々音割れしています。更に動画撮影も連続3分と持たずに発熱でカメラ機能が強制終了する上、所々動画が飛んだりしますので大変見にくい動画だと思います。この場を借りて予めお詫び申し上げます。

私個人としては最近の5ナンバー枠のミニバンはどのメーカーも似たり寄ったりになりつつも各社それぞれ特徴が出ており面白い事、色々な装備が進化して行くなと感心した1台です。
クルマには無限の選択肢があります。この動画がクルマ選びの参考になれば幸いです。

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