案外知らない『合奏の基本』聴きやすい演奏にするために

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仙台の中学校レッスンにて。ドイツのオケの仕事である指揮者のもと「あぁ!なるほど」と思った合奏テクニック。髪をすくかのように『すける所はすく』よりプライオリティの高いパッセージが通りやすいようにスペースを少しでも作れるところは作る。そうするとそのパッセージはゴリ押しして無理に自分達を通す必要もなくストレスのない音質を保つことができるし、聴き手も聴きやすい音楽になります。

フロンティアスピリット(2024年吹奏楽コンクール課題曲)

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【吹奏楽指揮&指導者 堀江龍太郎】
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略歴:
指揮者、作編曲家、吹奏楽指導者。東京芸術大学附属高校、ライプツィヒ音楽大学、ベルリン芸術大学大学院首席卒業。ドイツ国家演奏家資格取得。ドイツ国立音楽学校専任講師、メニューイン音楽財団ソリスト、ノルトハウゼン歌劇場契約団員、東京佼成WOやゲヴァントハウス管弦楽団等、国内外の交響楽団で多数客演を務め、過去通算3,000回を超える演奏会に出演。北海道十勝しみず吹奏楽団音楽監督。客演指揮、学校指導、個人レッスンも行う。

吹奏楽指導経験:
全国の中学高校など40校以上を指導。遠隔地においてはオンラインを活用したレッスン、客演指揮やアンサンブルコンテストなどの作編曲も行う。

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