【ゆっくり解説】うなぎの蒲焼の歴史(紀元前200年~現代)

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#食の雑学 #うな重 #うな丼 #うなぎの蒲焼 #土用の丑の日 #うなぎ
各国のうなぎ料理から、日本でうなぎが蒲焼に発展するまでを解説しています。
そんなに宣伝しなくてもいいのに、どこのスーパー行っても「土用の丑の日近いよ!鰻予約しな!」って宣伝されてて、軽く強迫観念ですね。一年中食べられるんだけどね。むしろ冬に食べよ?
と思っていましたが、とうとう我慢できずに冷凍のサンマの蒲焼を食べました。めっちゃおいしかったです。やっぱり鰻食べたいです。

【補足情報1】※動画に載せきれませんでした。
・土用の丑の日(土曜じゃない)は毎年変わります。
・2024年土用の丑の日
 1月26日(金)
 4月19日(金)
 5月1日(水)
 7月24日(水)
 8月5日(月)
 10月28日(月)

【補足情報2】
芸能人の上白石萌音さんが先日偶然にもイギリスの「鰻のゼリー寄せ」を実食されていました。
曰く、「海と川を混ぜたような野性的な味」とのこと。皮は柔らかく、思ったより臭みもなく、骨も気にならなかったようです。

【補足情報3】
NISSINから鰻成分0%という食品技術を詰め込んだ「謎うなぎ」が通販で販売されます。
ウナギ食べたくても食べられない自分みたいな低所得者層にやさしいな~と思ってたら、税込み1620円だそうです。
ふつうに高級でした。
食べた方、もしいたらコメント欄にて情報お待ちしています。

【今回登場したアニメ・漫画】
「銀の匙 Silver Spoon」(1) (少年サンデーコミックス)
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【おすすめ】
謎うなぎ丼3個セット ※7月15日発売予定
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