【アイアン】もっとコースでナイスショットを多くしたい、パーオンも増やしたい。そこで今回はミート率を高めることに着目したが、そのための最も効果的な練習法は……えっ、そうだったの⁉《第182回》

Описание к видео 【アイアン】もっとコースでナイスショットを多くしたい、パーオンも増やしたい。そこで今回はミート率を高めることに着目したが、そのための最も効果的な練習法は……えっ、そうだったの⁉《第182回》

グリーンを狙うアイアンショット。……結構、いい感じだったんです。練習場ではナイスショット連発。でもやっぱりコースに行くと今イチで……。薄い当たりでショートしたり、右へのフケ球になるミスが出るんです。何がいけないのか? 練習法を見直すべきか? そんな悩みを持って、湯原プロの元へ。それ、そのまま講義のテーマにしようという魂胆もありました。
そうしたら、何か、もう……。「いや、いや、それは分かってるんですけど、そうじゃなくて……」と湯原プロに訴えるばかりで、なかなか伊藤が希望する回答に届きませんでした……。でも、まぁ、それも自分に与えられた仕事ですから、懸命に粘って、ようやく多くの聴講生の方々に役立てもらえそうな話へと持っていけました。……それ、うーん……自分にとって新たな発見となりました。湯原プロは「ずっと同じことを教えてきたじゃないか」と多少声を荒げていましたが(^^ゞ、そんなのねぇ、何度も聞かないと身につきませんよね⁉ 何にしても、今後の練習スタイルを改めることは決意できました! 有難うございます。 ……自分、今まで、そんなボールが深く沈んでいるわけでもないのに、ラフからのショットを苦手にしてたんです。それも打開できそうです(^^)v

ゴルフ界随一の理論派プロ
 代名詞は切れ味鋭いアイアンショット
  東京国際大ゴルフ部監督
湯原信光
ゆはら・のぶみつ/1957年8月14日生まれ、東京都出身。レギュラーツアー通算7勝、シニアツアー通算1勝。東京国際大学所属
 7歳からゴルフを始め、74、75年と日本ジュニアゴルフ選手権制覇。日本大学櫻丘高校から日本大学経済学部に進学し、ゴルフ部へ入部。79年日本アマチュアゴルフ選手権を含む、27回の優勝を達成し、卒業後80年プロ転向。学生時代から定評のあった美しいスイングに磨きをかけ、日本を代表するショットメーカーとして君臨、一世を風靡した。
 特筆すべきはパーオン率の高さ。記録の残る85年以降2005年までの21シーズン中、19シーズンでベスト10入り。98、00、01年は1位に輝く。
2013年7月、東京国際大学特命教授、および同大学ゴルフ部監督に就任。現役ツアープロがフルタイムで学生を指導する先駆者となった。
 ツアープロ、大学教授、ゴルフ部監督と“三足の草鞋”を履きながら22年4月、日本大学大学院 総合社会情報研究科 博士前期課程 人間科学専攻に入学。さらなるゴルフ理論を追究しつつ、入学5年後の博士号取得に向けて現在奮闘中。

《目次》
00:00 湯原プロと折衝
01:46 厚く打つには⁉
02:57 ティアップする意味
04:56 心持ち次第
05:17 伊藤の心の声
06:30 練習場にて改めて
07:37 ティの高さを変える 

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   / @n.yuhara-golf32  

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