【落合陽一】旧日本陸軍も研究した『忍術』実は戦闘のプロではなく「人の心に忍び込む」達人!現存する『忍術書』に記された対話術「相手を褒め自分を愚かに見せる」修行はまず「読書から」知られざる“忍者の実像”

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今年3月、訪日外国人がついに300万人を突破し、1ヶ月としては史上最多の人数を更新した。活況を呈しているインバウンドを下支えする観光資源の一つとして注目されているのがアニメツーリズムで、とくに世界中にファンがいる『NARUTO–ナルト–』により人気に拍車がかかっているのが「忍者」だという。実際、全国各地で“忍者不足”が叫ばれたのも記憶に新しい。
そもそも忍者とは、敵国への侵入、放火、破壊、闇討ちなどを行う、いわば“戦闘のプロ”というイメージが定着しているが、実際は「情報収集」を主な仕事とするスパイであった。
このため現代に残る忍術書には、忍びの心構えにはじまり、変装術、交際術、対話術、心理術など、今でいうコミュニケーションに関する心得が多く記述されているという。
忍者研究の第一人者、山田雄司氏は「忍術は現代人が忘れていて、現代の生活に応用できることがたくさんある」という考えを示している。
忍者はなぜ誕生したのか?どのような心得や思想を持っていたのか?彼らが辿った運命、そして現代に活かせる忍術とは?
落合陽一が“心に刃”を持つ生き様に迫る。

ゲスト:山田雄司(三重大学人文学部教授)

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