日本ではまだ珍しい第五世代のラムトラック!|2020年型 ダッジ ラム 1500 レベル スポーツ クルーキャブ 4WD|2020 RAM 1500 REBEL® CREW CAB 4X4

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「何時かは手に入れたいアメ車」の45台目は、ダッジのフルサイズピックアップトラック『RAM 1500』の現行モデル。BUBU BCDで直輸入された日本未登録車です。

車両の概要は以下の通り。

2020年型 ダッジ ラム 1500 レベル スポーツ クルーキャブ 4WD
・車両本体価格:738万円
・車検:新規3年
・走行距離:2万6423km
・排気量:5.7リッター V8 OHV HEMI
・ミッション:8速AT
・ボデイカラー:ブラックダイヤモンドクリスタルパール
・内装:ブラックレザー
・乗車定員:5名
・全長×全幅×全高=5,916×2,084×1,971mm
・車両重量:2,410kg
・最高出力:395hp/5.,600rpm
・最大トルク:56.68kg-m/3,950rpm
・タイヤサイズ:275/55R20(ダンロップ・ウインターマックス)
・その他:8.4インチタッチスクリーンディスプレイ
※撮影時に接続したアトボは付きません。

2019年にデビューした現行・第五世代のダッジラムピックアップの中古車です。
現行のラムトラックは、最も安価な『TRADESMAN』と、最も高額な『TRX』では車両本体価格が倍以上違いますが、この『REBEL』は日本でも割と馴染みのある『LARAMIE』よりも一つ上、中間グレードよりも上の上級グレードになります。
現行のラムトラックの新車は日本にほとんど輸入されていないので、正確な金額は分かりませんが、最上級グレードのTRXを新車並行輸入すれば、車両本体価格は1000万円を軽く超えると思います。TRXよりも一つ下のLIMITEDでも900万は超えると思われるし、装備内容や車両のコンディションを考えると、この車両の738万円という現在の車両本体価格は、決して高くないと思います。

外装も内装も格好良い存在感抜群の現行ダッジラムトラックですが、唯一の難点はやっぱりボディサイズ。タンドラのクルーマックスよりは短いとは言え、全長は6メートル近くありますからね。都市部に在住の人の場合、どうしても駐車場の問題は付きまとうと思います。
ただ、逆に言えば駐車スペースに困らない郊外にお住いの方であれば、その気になればファミリーカーとしても使えるし、荷物はたくさん積めるし、目立つし格好良いし、安全だし。一家に1台のマイカーとして、こういうフルサイズピックアップトラックという選択肢があっても面白いんじゃないか?という気もします。

注)
動画中で「タンドラのダブルキャブよりは長いけど、クルーマックスよりは短い」と話していますが、これは筆者の間違いでした。同年式のタンドラで言えば、クルーマックスが5,809mm。ダブルキャブのロングベッドが6,289mm。つまり、ラムピックアップのクルーキャブの方がタンドラのクルーマックスより少しだけ長くなります。


◾️取材協力
・BUBU横浜
住所:神奈川県横浜市緑区霧が丘5-1-5
TEL:045-923-0077
営業時間:午前10:00​​~午後7:00​​
定休日:毎週火曜日
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・BUBU阪神
TEL:06-6427-5151
兵庫県尼崎市南塚口町4-3-37
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・BUBU光岡自動車
http://www.bubu.co.jp


◾️撮影&編集:田中 享(Kyo)

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