【シルクロード】超絶レトロスクランブラー!ホンダならではの“遊べる”ギミック搭載!林道も街もスラスラ走れちゃう!【Silk Road CT250S XL250S】

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66台目はホンダのシルクロード(CT250S)を紹介します。
ざっくりオフロードバイクカテゴリーの一台で使い勝手もまずまず、オンロード寄りのデュアルパーパスでしょうか。何よりも奥の手である「スーパーロー・ギア」がたまりません。誰か使い道教えてください笑!

スタイルも野暮ったく見えますが、今見るとクラシカルかつあえてのソロシートが決め手になっているかなと。普通なんだけど何かが違う?それをまとめてすんなり乗れちゃうのはやっぱりHONDAクオリティ!? 普段使いからトレッキングまで楽しく走れそうです。
排気量マウントとか車体のプレミア性から外れた存在って惹かれちゃいます! 誰の文句でも受け入れて(?)、誰にも文句は言わせないっていう、“ダンコたる決意”がありそうで全くないというか。

たまーにカスタム車も見受けられますが、私的にはこのスタイルと、とくにボディ色だけは逃したくない逸品っス! CL250/500(←中身レブル)が復刻間近の今、ぜひ注目してしてほしい一台です。

なおセル滑りはやっぱりウィークポイントなようで・・・あと私のGB250もそうですが、コレ系のエンジンはヘッド周り(ロッカーアームシャフト付近とか?)からのオイル漏れも注意したいところです。

SilkRoadの発売は1981年3月14日。同年は「ガリガリ君」や「雪見大福」が登場してアイスブームに拍車をかけつつ、「なめ猫」がブームになりました。

#ゴダイゴ #徳の高そうなカラー #エキソンパイ

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