【おさんぽカメラ】丸の内でモノクロスナップ 安井仲治と中平卓馬の歴史的写真展

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130の写真展が行われる東京は、街自体が写真祭?東京駅から徒歩0分の観光スポット!丸の内をおさんぽカメラ&スナップ写真でモノクロ写真撮影対決!
今回は広角レンズ、ライカマウントのリコーGRレンズ?とZUIKOオールドレンズで対決。おすすめ写真展示の安井仲治/中平卓馬を巡り、モノクロスナップの名手から影響を受けるとどうなる?

// 写真機カキナカ //
   / kakinaka  
プロフォトグラファーとして本業で活躍中の柿島達郎と中野幸英。
写真家2人が送る "写真を楽しむ機会を作る" youtubeチャンネルです。
いつの間にか一緒に撮り方や知識を学んでいけるような動画を目指します。
下記リンクからチャンネル登録ができます。新着動画もチェックしてね。
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//安井仲治//「生誕百二十年 安井仲治 ー僕の大切な写真」
愛知県美術館2023.10.6〜11.27〜兵庫県立美術館2023.12.16〜2024.2.12〜東京ステーションギャラリー 2024.2.23〜4.14
1903年大阪生まれ、当時のピクトリアリズムに対抗した芸術写真の盛り上がりを受け関西で発足した浪華写真倶楽部で能力が認められ、のちに銀鈴社を経て「新興写真」の代表と呼ばれる。
スナップにとどまらず、暗室で構成されるフォトグラムやモンタージュの技法も駆使し、ドイツのノイエフォトなどの動きにも敏感に反応。
大戦前1942年に38歳で腎不全にて死去後も、戦後に写真評論家・福島達夫らによって再び脚光を浴びる。
図録 「安井仲治作品集」2023年 河出書房新社刊

//中平卓馬// 「火 | 氾濫」2024.2.6〜4.7 東京国立近代美術館
1938年生まれ。編集者として働いた後写真家として活動「社会的風景」と呼ばれる1960年代のコンテンポラリー写真の流れに乗り、一躍時代の寵児として「コンポラ写真」の代表格となる。同人誌「Provoke」や「なぜ植物図鑑か」の著書だけでなく、グラフ雑誌・写真雑誌と広く活動し、1973年には同・東京国立近代美術館「15人の写真家展」でも出品。
1977年体に障害を負うが、2003年の横浜での回顧展まで旺盛に作品を制作。2015年没。

// 今回の機材 //
Leica - ライカM9
+RICOH - リコー GRレンズ 28mm F2.8 L(ライカ)マウント
Canon - キヤノン EOS R5
+ OLYMPUS ZUIKO AUTO-W 24mm F2.8 (マウントアダプター)

// 目次 //
00:00 東京は写真天国?132の展示
01:10 安井仲治 僕の大切な写真
03:51 GRレンズv.s.ZUIKO広角対決
05:14 丸の内モノクロ写真対決
09:50 オフィス街丸の内仲通り
14:05 内堀モノクローム撮影
19:46 中平卓馬展の意外な感想と写真ジャッジ

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