【メーガン妃 VS. キャサリン妃】世界を騒然とさせた英国王室の”リップグロス事件” ジャーナリストの多賀幹子氏の判定は?

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【フル動画】多賀幹子「ヘンリー王子“暴露本”の核心部分」
兄の暴力、コカイン摂取、兄嫁キャサリン妃との確執も
※2023年1月19日開催

「それはあっという間のことでした。兄は私の襟を掴み、ネックレスを引きちぎって床に押し倒したのです」

 メ―ガン妃との結婚を巡って兄ウィリアム王子と2人きりで話し合った日の出来事を、ヘンリー王子はそう回想します。

 1月10日発売されたヘンリー王子による自叙伝『SPARE』。その赤裸々な内容から“暴露本”として世界中に波紋を広げています。

「(編集部注:アフガニスタンに派遣された時、)僕(の殺した敵)の数は25人。この数字に満足したわけでも、恥じたわけでもない」

「あの頃、僕はコカインを吸っていました。(中略)取り立てて楽しかったわけでも、いい気持ちにもならなかったが、気分を変えることができたのはたしかで、それが僕の一番の目的でした」

 発売前に衝撃的な内容がリークされたことなども手伝い、イギリスの通販サイトでは早くもベストセラー1位に。さらに、発売に先立って行われた複数のテレビ局によるインタビューでも、ヘンリー王子は次々に英王室の内情を“暴露”。

「僕は(王室という)制度ではなく、家族が欲しい」

「しかし彼らは私たちをどうにかして悪者にしておいた方がいいと思っているようだ」

 などのセンセーショナルな発言が国内外で注目を集めています。

 英王室に詳しい多賀さんは、「『スペア』という言葉は刺激的で、この本の内容を象徴しています。王子は同情を引こうとするかのように、『自分たちは被害者である』とくり返し強調している印象を受けました」と指摘。

「文藝春秋 電子版」では多賀さんをゲストにお迎えし、まだ邦訳されていない自叙伝の解説から王室や人々の反応、今後も続くことが予想されるヘンリー王子&メ―ガン妃と英王室との確執まで広く語っていただきます。

 昨年12月にはNetflixドキュメンタリー『ハリー&メ―ガン』が公開され、2020年1月の王室離脱以来、話題に事欠かないヘンリー王子。これまでの足跡を振り返りながら、王子の“暴露”を読み解く対談は必見です。

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