三次方程式の虚数解はどこに存在する?数学の不思議な世界

Описание к видео 三次方程式の虚数解はどこに存在する?数学の不思議な世界

いつでも円周率を561桁まで覚えることのできるクリアファイルが、書籍をお買い上げいただくと付属することになりました!
これで宇宙旅行の際の軌道計算はバッチリですね!
下記URLに記載されている書店でご購入いただくともらえます!
【フェア開催店舗はこちら】
https://www.wani.co.jp/event.php?id=7...

※Amazonで購入される場合はクリアファイルは付属しませんので、すでにご予約いただいている方はキャンセル手続きをしていただき、お近くの書店でお買い求めください。
お知らせが遅くなってしまい、申し訳ございません!

\Amazonのご予約はこちら!/
『それ、数学で証明できます。~日常に潜む面白すぎる数学にまつわる20の謎~』
https://www.amazon.co.jp/dp/4847072871/


■三次方程式の虚数解とは?
前回紹介した二次方程式に引き続き、三次方程式の虚数解についても調べてみましょう。
二次方程式と違い、三次関数は点対称のグラフになるので、グラフとx軸がどこかで一か所は必ず交わります。
グラフとx軸が交わるということは、実数解を持つことになります。
どんな三次関数も、必ず1つは実数解を持つのですね。

すると、その実数解をαと置くと、三次関数f(x)は(x-α)を因数に持つことになるので、
f(x)=(x-α)g(x)
と因数分解できることになります。
このとき、g(x)は二次式になります。
つまり、三次方程式の解のパターンは、二次方程式の解のパターンに実数解αを足しただけということになります。

さて、虚数解を図示するためには、前回と同様に複素数の範囲まで定義域を広げる必要があります。
果たして三次関数はどのような軌道を描くのでしょうか?

#数学 #虚数

Комментарии

Информация по комментариям в разработке