試合密着・第③弾の1 ATPツアー’22年冬 出だし3ホール、宮本のプレーぶりに、きっと、自分もこれくらい落ち着いた所作とスイングリズムで臨めるようになりたいと思うはず《第137回》

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今回の試合会場は、ダイナミックに攻めていける一方で戦略性が問われるホールも多い、南茂原カントリークラブ。この日、宮本はインからのスタートだ。
ATPツアーにお邪魔して撮影するのは3回目だが、’22年9月よりレギュラー、シニアの両ツアーが戦場となった宮本。かなりハードな戦いを強いられたと感じる。だから12月は、いわゆるお仕事でゴルフをすることはあっても、わざわざ試合に出ることはないだろうと勝手に判断していたが……脱帽。さらなる高みを目指しているトッププロに、一般アマの物差しを当てること自体が大きな間違い、とあらためて知らされた。
そうとなればプレーを追いかけて撮影しつつ、1日競技とはいえ優勝してもらえるように応援しよう。「優勝を目指しているわけではない。いいプレーをすることで優勝は勝手についてくるものだから」が宮本の、トッププロの考えであろうと、そこの思いを一緒にする必要はない。こちらとしては優勝につがるプレーを18ホール動画に収めたいのだから。さぁ、出だし数ホールは慎重に、大きなミスは絶対に避けて下さいね、と勝手に祈らせて頂きます。(そこも宮本さんは、基本18ホール単位とか72ホールトータルで考えるものなので、出だし3ホールとか、最終日の上がり3ホールとか意識していない、って。ですから勝手に^_^)。

《目次》
00:00 冒頭挨拶
01:20 インスタート
04:02 10番2打目以降
06:46 11番第1打
07:30 11番2打目以降
09:38 12番第1打
10:28 12番2打目以降
14:06 3ホール終えて

宮本勝昌(みやもと・かつまさ) 1972年生まれ、静岡県出身。95年プロ転向、ツアー通算12勝(2022年8月終了時点)。2006年~11年にかけて国内151試合連続出場の記録保持者。40代になっても安定した成績を残し続け、‘16年9月には史上9人目となる生[ 涯獲得賞金10億円突破の偉業も成し遂げる。過去、選手会長を計3期務めるなど人望も厚い。’22年9月シニアツアーデビュー。シーミュージック所属

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企画・制作/伊藤昇市
四半世紀以上に渡ってゴルフ雑誌の記者・編集業に従事し、主に巻頭、センターの特集ページを担当。合わせて連載ページも数多く手がける。後にムック本化された作品に『芹澤信雄・番手別アイアンのツボ』『ゴルフは3打目勝負』『伊澤利光・アイアンのツボ』『藤田寛之&宮本勝昌コラボレッスン』『森守洋の今どきダウンブロー指南』『田中秀道のレッスン真常識』など。また、米国にてブッチ・ハーモン、デーブ・ペルツを取材~短期連載も。活版ページでは『宮本勝昌~スイング探求の手引き~』『湯原信光 スイングの核心』ほか、書籍では『堀尾研仁 ゴルフがたちまち上手くなる本』『田原紘のゴルフコース攻略論』等の刊行に携わる。ホームコースハンディキャップ8。過去、宮本とのラウンドの際「(両手シングルという宮本の知人の)〇〇さんと比べて、伊藤さんの8は、まぁ、納得がいくかな」とお褒めの言葉を授かった実績あり

取材協力/太平洋クラブ御殿場コース
     チームセリザワ ゴルフアカデミー

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