映画デビューは4歳!三島有紀子監督のドラシネ人生を深堀り!公開中「一月の声に歓びを刻め」の撮影秘話などロングインタビュー。

Описание к видео 映画デビューは4歳!三島有紀子監督のドラシネ人生を深堀り!公開中「一月の声に歓びを刻め」の撮影秘話などロングインタビュー。

「幼な子われらに生まれ」の三島有紀子監督が、自身が47年間向き合い続けてきた過去の出来事をモチーフに撮りあげたドラマ。北海道・洞爺湖の中島、伊豆諸島の八丈島、大阪・堂島の3つの「島」を舞台に、それぞれ心に傷を抱える3人の物語が交錯する。

監督:三島有紀子
大阪市出身。18歳からインディーズ映画を撮り始め、神戸女学院大学卒業後NHK入局し「NHKスペシャル」「ETV特集」「トップランナー」など市井の人々を追跡人間ドキュメンタリーを数多く企画・監督。劇映画を撮るために独立し、東映京都撮影所などでフリーの助監督として活動、ニューヨークでHBスタジオ講師陣のサマーワークショップを受けた後、『しあわせのパン』(12年)、『ぶどうのなみ』だ』(14年)と、オリジナル脚本・監督で作品を発表。撮影後、同名小説を上梓した。企画から10年かけた『繕い裁つ人』(15年)は、第16回全州国際映画祭で上映され、韓国、台湾でも公開。 その後、『少女』(16年)を手掛け、『幼な子われらに生まれ』(17年)では第41回モントリオール世界映画祭で審査員特別賞、第41回回山路ふみ子賞作品賞、第42回報知映画賞監督賞など、国内で多数受賞。その後、『レッド』(20年)、短編『よろこびの歌 Ode to Joy』(21年『DIVOC- 2023年コロナ禍での緊急事態宣言下の感情を記録したセミドキュメンタリー映画『東京組曲2020』公開。映像の力を信じ、永続的な日常の中で人間にある軋みを描きつつも、現代の問題を正しく考えて、最後には小さな「魂の救済」を描くことを信条としている。

https://ichikoe.com/

Комментарии

Информация по комментариям в разработке