平成筑豊鉄道・金田駅の後編は夕暮れから日没後の駅及び周囲での情景をお届けします。晴れた日の夕日から日没、マジックアワーもどうにか撮影できています。後半は２０年前に廃線となった金見線廃線跡を巡ります。

Описание к видео 平成筑豊鉄道・金田駅の後編は夕暮れから日没後の駅及び周囲での情景をお届けします。晴れた日の夕日から日没、マジックアワーもどうにか撮影できています。後半は２０年前に廃線となった金見線廃線跡を巡ります。

【４Ｋ高画質】
・大画面４ＫテレビでのYouTube鑑賞でも、高画質で楽しめます。
・今回は、夕暮れ時の金田駅からスタートします。
・日没前の１８時前頃からの風景から、日没を経て１９時半過までの金田駅を紹介していきます。
・夕暮れの撮り鉄動画から始まり、日没のシーンを経て、北西の空がマジックアワーとなる中、平成筑豊鉄道の上下線が行き来していきます。
・１９時前後に伊田線と糸田線が前後して発車して行くシーンは、２パターン撮影しています。
・撮影ポイントは、中元寺川橋梁側と、構内連絡跨線橋・１番ホーム・３番ホームからとなっています。
・後半の「金見線」は廃線後２０年が経過し、廃線跡の一部は自転車・歩行者専用道路に生まれ変わっていました。
・廃線跡は、かつて三井鉱山セメント専用線（金見鉄道）でした。
・田川市の「関の山鉱山」見立地区までの約5.2kmの専用鉄道で、見立と金田との専用線だったことから、金見線と呼ばれていました。
・当時のセメント輸送の映像がYouTubeチャンネルで観ることができます。
　VicomStation　セメント輸送する三井鉱山専用鉄道【金見鉄道】2004年廃止
　興味のある方は、見ることをお勧めします。

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