【4K高画質】行橋駅を発車し、令和コスタ行橋駅⇒美夜古泉駅⇒今川河童駅⇒豊津駅と、走行順に紹介していきます。豊津駅では、早朝からの列車交換風景を3本ダイヤ毎に撮影場所を変えて紹介しています。

Описание к видео 【4K高画質】行橋駅を発車し、令和コスタ行橋駅⇒美夜古泉駅⇒今川河童駅⇒豊津駅と、走行順に紹介していきます。豊津駅では、早朝からの列車交換風景を3本ダイヤ毎に撮影場所を変えて紹介しています。

・平成筑豊鉄道編第2弾!行橋駅を発車後、まずは第1今川橋梁を渡ります。
・第一今川橋梁は日豊本線と平成筑豊鉄道とが並んでいますが、日豊本線複線化前は上りが旧国鉄田川線でした。
・橋梁を通過すると路線左手に旧田川線築堤跡がまだ確認できます。
・令和コスタ行橋駅に到着します。この駅は令和になった新たに開設された駅です。郊外型商業施設コスタ行橋の最寄り駅です。国内でも、令和に入り国内で初めて開業する駅と見られます。
・地域の木材を活用したモダンなホームと待合室がある駅で、無人駅です。
・駅のデザインは、平成筑豊鉄道レストラン列車「ことこと列車」のデザイナーである「㈱ドーンデザイン研究所」水戸岡鋭治氏が担い、ローカル駅のイメージを一掃しています。
・令和コスタ行橋駅の次駅は「岡野バルブ前 美夜古泉駅」です。無人駅。
・岡野バルブ製造(株)がネーミングライツしている駅で、同社行橋事業所が駅から徒歩5分です。
・1991年(平成3年)10月1日に開業した比較的新しい駅で、周囲は駅誕生後宅地化が進んでいます。
・駅名にある「美夜古(みやこ)」はこの地域の古い呼称だそうです。美夜古・京都(みやこ)と呼ばれ、この地域に豊前の国府が置かれていました。
・続いては「今川河童駅」です。直線距離で約700ⅿ!すぐに着きます。
・1990年(平成2年)10月1日に開業したこれも比較的新しい駅です。無人駅。
・駅名に河童とあるのは、地域の河童伝説に由来するようです。
・駅横の河童の銅像があります。
・今川河童駅の次は豊津駅です。
・豊津駅は1895年(明治28年)8月15日に豊州鉄道の駅として開業した歴史ある駅です。
・相対式ホーム2面2線で列車交換が朝に見られる駅です。以前は駅舎がありましたが取り壊されて、無人駅となっています。男女水洗トイレ棟は残っています。
・構内、行き違いの2線の長さは約550Mもあります。明治期の開業当時から筑豊田川の石炭を行橋苅田に輸送するための長さとなっています。
・今は一両の気動車がポツンと行き交っています。
・次の駅からの紹介は次回とし、豊津駅の朝の風景を紹介していきます。
・早朝の6時過ぎから8時過ぎまでに3回の列車交換風景がこの駅では見られます。
・県道58号バイパス橋梁上・豊栄踏切・県道58号旧道橋梁の3か所から撮影しました。
・今回このシーンはノーカットでお届けしています。単調な映像だとは思いますが。ローカル駅の静かな朝の風景がお届けできたらと思っています。
・撮駅中に気になったことがありました。上り線で降りた客がホーム横に消えていったのです。
・ホームの戻り確認したところ、上り線ホームから直接に出られるように小路ができていました。
・個人的なは緑の駅舎?と呼びたくなる空間です。映像で伝わるかは分かりませんがお届けしています。
・最後まで見て頂き有難うございます。感想・批評などのコメント、お待ちしています。
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