Final Fantasy VI T-Edition FF6T ボス戦 Part22

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ファイナルファンタジー6の改造パッチで
モンスター、イベント、BGMなど色々と追加や変更あり。
三闘神戦。
三体ともHPが0になるとメッセージと共に1度全回復して
攻撃パターンが強力なものになる。
そして後半戦で使ってくる古の祈りは魔石のかけらと同じで
幻獣をランダムで召喚する青魔法となっている。
ランダムで選ばれる幻獣の中には
当然バハムート、ジハードも含まれており
そして最後の最強幻獣も・・・

魔神
戦闘BGMが死闘からサガフロ1の「Battle#3」に変更された。
三体の中で1番運の要素が強い。
とにかくノーザンクロスの命中率が高く
開幕で仕掛けてくることも多い。
いきなり全員凍ってしまったらやり直し。
全員凍ってしまうと相手に8ターンほど一方的に攻撃されてしまう。
開幕以外は魔封剣で防げなくはないが
反撃フリジングダストの凍結を解除するための
ファイアが使いにくくなってしまう。
後半はメッセージと共にリフレク、ブリンクがかかるが
これはデスペルで解除できる。
後半の魔法カウンターは8回までは必ずフォースフィルドなので
魔封剣を維持しつつ魔封剣無視のメテオで攻めるとだいぶ楽。
しかしマインドブラスト→ノーザンクロスという攻撃パターンもあり
マインドブラストで魔封剣を潰されて
次のノーザンクロスで氷漬けにされることもある。
更に古の祈りは他の2体よりも
かなり早いタイミングで使ってくるので
これでバハムートが出たらシェル状態でも約4000、
ジハード、最後の幻獣が出たら約6000ダメージもくらってしまう。

鬼神
戦闘BGMが死闘からサガフロ1の「Battle#4」に変更された。
三体の中で1番カウンター技が強い。
前半も後半も1度の攻撃で2回も反撃してくる。
1回目は打撃、鬼神の裁き、シャムシールの中から1つ、
2回目は打撃、ストップ、衝撃波の中から1つとなっている。
ただし毒属性の攻撃に対しては完全に無反応なので
毒攻めをすれば三闘神の中では最弱となる。
いまいちな威力のバイオでもリフレク全反射で使えば
なかなかの威力になり、ついでに相手の魔法も反射できる。
しかし相手の魔法を反射すると
自分の魔法なのに反撃が反応するのでそこは注意点。

女神
戦闘BGMが死闘からサガフロ1の「Last Battle -Asellus-」に変更され
弱点に風属性が追加された。
三体の中で1番回避率が高く前半と後半との差が大きい。
回避率は高いが背後から攻撃すれば必ず命中する。
物理攻撃の威力は他の2体より低く
耐性装備が多い雷属性がメインなので前半はかなり楽。
後半に入ると即行でクラウディヘヴンを使ってくるので
カウントが0になる前に倒したい。
新魔法キルは即死耐性無視の即死魔法となっている。
また反撃は前半よりも強くなり
一定回数攻撃するとクエーサーで反撃してくる。
クエーサーは複数の状態異常の中からランダムで
1つだけ追加効果が発生する。
特に耐性装備がないストップの効果が発動すると厄介。
ただし風属性の攻撃を当てると
クエーサー使用までのカウント数を下げることができるので
風属性担当を1人は用意したいところ。
セイレーンは風属性ダメージの効果が追加されたので
トランスティナに使わせるとエアロガよりも良いダメージになる。

女神戦後半でゴゴに古の祈りを連発させてますが
これはただのネタです。
2回目の祈りで最後の幻獣が登場しているが
女神の後ろに隠れてしまっているので
これではどんな姿をしてるのかよくわからないw

FF6

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