横川〜軽井沢【立入禁止の碓氷峠廃線跡を徒歩○時間?!】JR最急勾配66.7‰信越本線新線【碓氷峠廃線ウォーク】189系あさま号＋EF63形越えた坂【命懸け！一駅歩くシリーズ③】アタック!東雲リスペクト

アプト式鉄道廃線跡（アプトの路・信越本線旧線）を歩いた以前の動画
【碓氷峠】徒歩○時間!?　横川～軽井沢JR最急勾配は超苦行 【命懸け！一駅歩くシリーズ①】189系あさま号＋EF63形越えた坂【碓氷峠鉄道文化むら・信越線廃線跡】鉄道系歩行者アタック東雲! リスペクト→　   • 【碓氷峠】徒歩○時間!?　横川～軽井沢JR最急勾配は超苦行 【命懸け！一駅...  
信越本線旧線（アプト式鉄道）の廃線跡と国道19号を歩いて碓氷峠を超えた前回に続き、普段は立ち入り禁止！かつてEF63や189系あさま号が往来していた碓氷線の新線を歩く徒歩鉄！　
安中市観光協会が実施している廃線ウォークに参加して鉄道遺産に触れながら横川駅～軽井沢駅までの下り線（上り坂）11.2km標高差538mを歩きました。鉄道ファンへ捧ぐ鉄道系歩行者、徒歩鉄の旅。
普通の人は横川駅から乗り換えてバスに乗ります。信越本線特急あさま号189系と峠のシェルパEF63形電気機関車の重連が越えた伝説のJR国鉄最急勾配66.7‰パーミルの碓氷峠を横川駅から軽井沢駅へ碓氷峠鉄道文化むらを経由して群馬県境と長野県境を歩いて超えた壮絶こう配レポート。
峠の麓、横川駅（群馬県安中市、旧松井田町）から碓氷峠鉄道文化むらを経由し、峠の湯まではかつての繁栄を偲ぶ信越本線の上を歩き、峠の湯からはめがね橋（碓氷第３橋梁）や熊ノ平信号所を経て軽井沢駅まで旧JR東日本信越本線を歩く。様々な鉄道設備が遺産として残されています

１８９系のように横軽対策をせずに、粘着運転できるのか？JR東日本横川駅から軽井沢駅へ１駅歩くその道中は過酷を極める！その様子を皆さんにも体験していただきます。特殊な山岳路線の名場面･･･66.7パーミル勾配と急カーブを駆けていく。廃線ウォークというよりもはや廃線登山！
おぎのやの峠の釜めしも今回は食べられる？
碓氷峠は、古くは中山道（中仙道）の関所・難所として有名になりました。信越線高崎駅から、横川、軽井沢、小諸、上田、長野、直江津を経て長岡・新潟へ至る鉄道路線の群馬・長野県境にある伝説の峠。JRで1番急な坂、こう配で信濃川系（日本海へ注ぐ）と利根川水系（太平洋へ注ぐ）分水嶺となっています

#碓氷峠
#鉄道系歩行者
#廃線

0:00 前回動画ダイジェスト（アプトの路）
0:35 オープニングE4系Max
3:49 横川駅を出発
6:27 立入禁止の廃線へ突入
9:42 めがね橋（碓氷第３橋梁）
11:16 熊ノ平信号所
15:17 群馬・長野県境