【落合陽一】「鬼滅の刃で驚いた」「ポケモンも妖怪」妖怪学の権威、小松和彦「人々は妖怪に色んな意味を託した」なぜ中国や韓国が羨ましがるのか?“何でも妖怪化”した日本人の想像力を解説【歴史・鎌倉時代編】

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普段気づいていないだけであって、実はあなたのすぐそばに潜んでいるかもしれない…。

源平の争乱後、初めて武家政権が誕生した鎌倉時代。実はこの時代に、盛んに絵巻のテーマとして描かれるようになったものがある。それが今も日本人にとって馴染みの深い「妖怪」だ。
誰もが知る「天狗」は、この頃に具体的なイメージが形作られ、「平家物語」には『呪術廻戦』でお馴染みの「鵺(ぬえ)」や巨大で人を食らう「土蜘蛛」といった妖怪が登場する。同じ東アジアであっても、中国や韓国には妖怪を描いた絵画はほとんどないといい、妖怪研究の第一人者である小松和彦氏は「妖怪文化の理解なくして、日本文化をふところ深くまで理解することはできない」と妖怪学の重要性を説いている。
なぜ日本では数多くの妖怪が描かれてきたのか?妖怪文化が広まった背景にどういった社会的変化や精神構造があったのか?科学が発展し合理的な思考が浸透した今でも、妖怪が身近な存在であり続けている理由とは?恐怖や不安の象徴的存在でありながら、人々を惹きつけてやまない深淵なる妖怪の世界を、落合陽一が探求する。


ゲスト:小松和彦(国際日本文化研究センター・名誉教授)

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