【SFC】餓狼伝説SPECIAL 難易度8 ノーミス【レトロゲーム】

Описание к видео 【SFC】餓狼伝説SPECIAL 難易度8 ノーミス【レトロゲーム】

#SNK#TAKARA#餓狼伝説


0:00:21 オプション画面 / Option Mode

0:00:34 タイトル画面 / Title

0:00:51 プレイヤーセレクト画面 / Player Select


0:00:59 vs 不知火舞 / Mai Shiranui

0:02:20 vs ダック・キング / Duck King

0:03:40 vs テリー・ボガード / Terry Bogard

0:05:13 vs ビッグベア / Big Bear

0:06:32 vs ジョー・東 / Joe Higashi

0:07:54 vs タン・フー・ル― / Tung Fu Rue

0:09:19 vs 山田十兵衛 / Jubei Yamada

0:10:40 vs キム・カッファン / Kim Kaphwan

0:12:06 vs チン・シンザン / Cheng Sinzan

0:13:31 vs アンディ・ボガード(龍虎乱舞発動)/ Andy Bogard

0:15:19 vs ビリー・カーン / Billy Kane

0:16:41 vs アクセル・ホーク / Axel Hawk

0:18:04 vs ローレンス・ブラッド / Laurence Blood

0:19:26 vs ギース・ハワード / Geese Howard

0:20:54 vs ヴォルフガング・クラウザー(龍虎乱舞発動) / Wolfgang Krauser

0:22:40 vs リョウ・サカザキ / Ryo Sakazaki


0:23:54 全キャラ・エンディング集 / All Characters Ending

0:25:39 エンドクレジット / EndCredit

0:27:21 全キャラクター紹介

0:29:20 クリアリザルト / Game Clear Result



Rec = 720p60fps / fps-original = 60fps / Enc = 1080p60fps





スーパーファミコン版「餓狼伝説SPECIAL(ガロスぺ)」の最大難易度8を、
隠しキャラである龍虎の拳の主人公リョウ・サカザキを使用して、リョウ・サカザキとの
最終ドリームマッチ(挑戦者、現る!)を出現させるために、頑張ってノーミスクリアに
チャレンジしているプレイ動画です。


リョウの強・虎煌拳がとにかく強い!…というか難易度8だと逆に当たりに来てくれるので、
虎煌拳を連発できさえすれば基本勝てます。

アンディ・ボガード、ヴォルフガング・クラウザーだけは「虎煌拳連発戦法」が通用しないため
(詳しくは動画をご覧ください)鬼門になると思います。


ちなみに、虎煌拳が出し難いと感じている方は十字キーの根本からではなく、外側から
↓\→と入力すれば出し易くなると思いますよ。

ついでに、覇王翔吼拳(→←/↓\→)が虎煌拳に化け易いと感じている方は入力コマンド最後の「→」を
押しっ放しにしたままパンチボタンを押すことで、虎煌拳に化け難くなると思います。



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「挑戦者、現る!」の出現条件は「全試合を一本も落とさないこと」。
つまり、ノーミスクリアが条件なんですがもし、一本でも落としてしまった場合は
敢えてその試合は「捨て試合」にして、わざと負けてしまいましょう。


その後、コンティニューしてやり直しそこからノーミスクリアすれば問題無く「挑戦者、現る!」
の出現条件を満たすことが出来ます。

(その場合はキャラ変更をしても問題なかったような…?)



◆◆◆◆◆



このスーファミ版「餓狼伝説SPECIAL」のソフトの入手方法には少々、思い出がありまして。

父が、雑誌か何かの懸賞に応募しましてそれが当選したんですね。
ただ、ゲームソフトは郵送で送られてくる訳ではなくて「餓狼伝説のアニメ映画」の試写とセットに
なっていて、映画の試写会場で映画を観終わった後に渡されるという形式だったんです。

で、父と一緒に試写会場に足を運んでゲストで呼ばれたのであろうゲームが上手い人
(当時はプロゲーマーという職業は無かったので)
のデモンストレーションマッチを観て、その後映画を観て無事にゲームソフトは手に入れることが
できたわけなんですが。


正直、映画が上映されている間中ずっと「長いなぁ…早くこのゲームで遊びたいなぁ…」と考えていたので
映画の内容は殆ど覚えていません。


(;^ω^)





(デモンストレーションマッチで、ゲストプレイヤーの方はキム・カッファンを使用していて
フィニッシュに鳳凰脚を繰り出して勝利するそのプレイを観て、「なんだ今の技は?カッコいい!」と
なりまして。

当時は格闘ゲームと言えば「波動拳」などの気弾を発射するような技を総じて「カッコいい技」と
信じていた自分の概念をひっくり返されました。)

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