【哲学はメンタルに効く】8年以上も悩まされた躁鬱病を哲学を使って克服。メンタルを強化し、社会を切り開く本質的思考法【人間関係の悩み/メンタル強化/生き方】(第1回/全2回)

Описание к видео 【哲学はメンタルに効く】8年以上も悩まされた躁鬱病を哲学を使って克服。メンタルを強化し、社会を切り開く本質的思考法【人間関係の悩み/メンタル強化/生き方】(第1回/全2回)

前編    • 【変態にして天才】ルソーに学ぶ「他人軸」に振り回されず自分のために生きる方...  

▼目次
00:42 哲学とは何か?
01:25 「独りよがりの孤独」と「人類愛」の訪れ
02:55 哲学を使って絶望から抜け出す
04:15 ついに「人類愛」崩壊 哲学で理想の社会をつくる方法との出会い
05:44 物事の「本質」を掴む方法
07:10 私たちが生きる社会は哲学者たちの「思考のリレー」が礎にある
10:20 ルソーが示した道筋 真に「人が自由に生きる」には?
11:33 『社会契約論』を読めば何が変わる?

▼番組概要
本質をつかまえる哲学の「問い」はいったいどのような問題に応えてきたのか。今日のテーマは、ジャン=ジャック・ルソー『社会契約論』です。
ロシアウクライナ戦争など、人類の欲望がぶつかり合い、世界が混沌としている今だからこそ、みんなが自由に対等に生きることができる超現実的な方法を編み出したルソーに注目すべきだと言う熊本大学准教授の苫野一徳さんに「ルソー哲学」さらには哲学そのものの「本質」について語っていただきました。

▼出演者プロフィール
苫野一徳(哲学者・教育学者)
1980年兵庫県生まれ。熊本大学教育学部准教授。哲学者、教育学者。多様で異質な人たちが、どうすれば相互に承認し了解し合えるかを生涯探究テーマとする。主な著書に、『どのような教育が「よい」教育か』(講談社選書メチエ)、『教育の力』(講談社現代新書)、『「自由」はいかに可能か』(NHKブックス)、『子どもの頃から哲学者』(大和書房)、『はじめての哲学的思考』(ちくまプリマー新書)、『「学校」をつくり直す』(河出新書)、『ほんとうの道徳』(トランスビュー)がある。幼小中「混在」校、軽井沢風越学園の設立に共同発起人として関わっている。

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