那須映里さんからの応援メッセージ「手話で表現することに挑戦してみよう!」【インフォメーションギャップバスター子どもたちを笑顔に透明マスク啓発プロジェクト】

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▼那須映里
1995年、東京に生まれる。
ろうの両親と弟を持つデフファミリー出身。
日本大学法学部新聞学科卒業。
2019年9月から2020年6月までデンマークにあるFrontrunnersに留学し、ろう者のリーダーシップや組織活動について学ぶ。
現在は帰国し、NHK「みんなの手話」に毎週出演中、手話普及活動、国際手話通訳、ろうの子どものための活動をするしゅわえもんスタッフ、ろうと聴者が交流するろうちょ~会、手話でカジュアルに学べるしかく広場、東京都聴覚障害者連盟青年部役員活動にも取り組む。

▼ろうちょ〜会
https://twitter.com/rochokai?s=09

▼しかく広場
https://twitter.com/shikaku_sign?s=09
https://place.shikaku.in/

▼しゅわえもん
https://www.shuwaemon.org/

▼東京都聴覚障害者連盟青年部
  / tokyofdys  

▼那須映里SNS
https://twitter.com/Nsanakan78?s=09
  / eri_ns.78  

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【子どもたちを笑顔に透明マスク啓発プロジェクト】
マスクにより、顔の表情や口の形が見えなくなりました。キコエナイ人にとってはさらにコミュニケーションがしづらくなりました。さらに、家族で外出した際にキコエナイきょうだいやキコエナイ親に伝えるために、マスクを外したキコエルきょうだい(SODA)、キコエル子ども(CODA)が、事情を知らない周囲の人から冷たいまなざしで見られたり、怒鳴られたりして、もう外出したくない…という事例も多く寄せられています。

もともと、キコエナイ子ども、きょうだい、キコエナイ親をもつ子どもたちは、ロールモデルが少なく、幼少期から自分の将来に不安を持っている子どもたちも少なくありません。それに加えて、コロナという状況の中で、少しでも子どもたちが笑顔になれるようにと企画しました。

※ 本事業はパブリックリソース財団匿名基金Aの助成を受け、2021年3月末から応援メッセージとともに透明マスク1000枚を配布いたしました(申込終了)。
https://www.infogapbuster.org/?p=4457

▼家族でカンガエループロジェクト
https://www.infogapbuster.org/?cat=35

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