#28 カフェレーサーデイってどんなところ?

Описание к видео #28 カフェレーサーデイってどんなところ?

こんばんは、小林です。

カフェレーサー好きには堪らないイベント、『 Caferacer Day 10th 』に、 今回はカメラマンとして恐縮ながらご参加させていただきました。

最近、巷で話題であった『カフェレーサーとは』については触れられなくなりましたね…。
『カフェレーサー談義』をみていた人達には特に訪れて欲しいイベントとなってます。
元々、(※1)ロッカーズに対して皮肉を込めて呼ばれていたルーツもあるそうで、
日本ではセパハンにバックステップがカフェレーサーとして捉えられています。
小林的には非常にどっちでも良い結論であり、日本でいうカフェレーサーがレースしてるかというとそうでもなく、
ルーツから見ても全員が全員、セパハン(前傾姿勢)にしていた訳でもないとのこと…
という観点から見ても曖昧でしかない為、本人がカフェレーサーならそれでいいんじゃないかと思います。

今回のイベントでも『カフェレーサーデイ』ではありますが、もちろん、鉄スク界隈の方達もいたりだとか、多種多様なバイクが勢揃いしております。
そんな中でも今回も旧車、英車に焦点を当てて撮影しました。
Norton、Triumphをはじめ、BMWやBSA、DUCATIも…、 勿論、YAMAHA SR400も沢山、参戦していらっしゃいました。

「来年は参加してみたい!」と感じて頂けた方がいらっしゃいましたら、 ぜひ、チャンネル登録、GOODボタンも忘れずに宜しくお願いいたします! では、次の動画でお会いしましょう!

(※1)
**********************************************************************

『ロッカーズ』とは?

ロッカーズ (Rockers) は、1950年代後半にイギリスで誕生したバイカーズの呼称である。
ロックンロールに影響を受け、黒の革ジャンに革パンを履いて単気筒エンジン/二気筒エンジンのバイクに乗った若者の集まりをロッカーズと称した。
革ジャンの背中にはマシンのロゴを白のペイントで描き、59club 、サーキットやマン島TTレース、はたまたツーリング先のご当地ワッペンを付け、七宝のバッチや丸鋲などで革ジャンを装飾していた。
1960年代の一般的な着こなしとしてAVIAKIT、KETT、Pride and Clarke などの革ジャケットにイギリス製、
または香港製のジーンズ、インナーはTシャツではなく、ワイドスプレッド カラーのシャツ、そしてニットのセーターをまとい、髪はポマードで撫で付けた。

**********************************************************************

#カフェレーサー#CAFERACER#SR400 #Norton#Triumph#BSA#DUCATI#bmw
#旧車 #ロッカーズ#カフェレーサーカスタム

▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼
Instagram ⇒ @mono_sta
Twitter⇒@shi405884

Комментарии

Информация по комментариям в разработке