#19 Caferacer Day 8th ～SR400で参加してみた 憧れのあの人と…編～

こんばんは、THE 58 CLUBの小林です。
カフェレーサー好きなら一度は訪れてみたい『 Caferacer Day 8th 』に、
今回はカメラマンとして恐縮ながらご参加させていただきました。

最近、話題のネタと言っても過言ではない、
“カフェレーサーとは？”なんてどうでもよくなるくらいカッコいいスタイルが盛り沢山です。
ロッカーズとして雑誌『CLUTCH』に載られている方々や、
自分のスタイルを貫き通したカフェレーサーカスタムもいらっしゃいました。
『カフェレーサーデイ』と称していますが、分け隔ての無く色んなカスタムの車両にお越しいただけます。
勿論、子供やお犬様も楽大満足のイベントです。

今回の動画は、「行きたいのに行けなかった」等々、参加出来なかった方にも会場の雰囲気をお届けする為の動画です。
この動画で初めて知った視聴者様も来年は参加してみてはいかがでしょうか。

僕も大好き、ロッカーズの皆様のスタイルを気持ち多めに撮影しております。
実際に雑誌で拝見し、憧れを抱いていた車両に先輩方が本当にカッコいい！！
この様な世界感が日本、ましてや東海にあることを知って頂ければ幸いです。
旧車、英車好きには堪らない、Norton、Triumphをはじめ、BMWやBSA、DUCATIも…、
勿論、YAMAHA SR400も沢山、参戦していらっしゃいました。

「来年は参加してみたい！」と感じて頂けた方がいらっしゃいましたら、
ぜひ、チャンネル登録、GOODボタンも忘れずに宜しくお願いいたします！
では、次の動画でお会いしましょう！

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★『ロッカーズ』とは？
ロッカーズ (Rockers) は、1950年代後半にイギリスで誕生したバイカーズの呼称である。
ロックンロールに影響を受け、黒の革ジャンに革パンを履いて単気筒エンジン/二気筒エンジンのバイクに乗った若者の集まりをロッカーズと称した。
革ジャンの背中にはマシンのロゴを白のペイントで描き、59club 、サーキットやマン島TTレース、はたまたツーリング先のご当地ワッペンを付け、七宝のバッチや丸鋲などで革ジャンを装飾していた。
1960年代の一般的な着こなしとしてAVIAKIT、KETT、Pride and Clarke などの革ジャケットにイギリス製、または香港製のジーンズ、インナーはTシャツではなく、ワイドスプレッド カラーのシャツ、そしてニットのセーターをまとい、髪はポマードで撫で付けた。
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