桐山アロマ水蒸気蒸留器の使い方。

Описание к видео 桐山アロマ水蒸気蒸留器の使い方。

お好きな香草や柑橘類の果皮などを水蒸気で炊き上げる(水蒸気蒸留法)事で植物中の香りや精油が同伴されて採取されます。ディスペンサーに入れてお部屋の芳香剤など自分だけの香を楽しんで下さい。
使い方は簡単。3点で構成するガラスを重ねます。先ずは平底水槽をIHヒーターの中心に置きます。孔あき円板を底面に敷き、水を350から400ml弱程度入れて、お好きな草花や果皮など投入します。
中段の留出部を水槽に載せます。内部にステンレス製の傾斜板を置きます。凸部が留出管の内部に入り込むようにセットして下さい。
最上段に球体を重ねて、氷を容器の半分程度(多くてもかまいません)入れて冷却器として機能します。食塩を入れると更に温度が下がり持続します。
IHヒーターを始動します。数分で水蒸気が上昇して最上部の球体底面に接触。冷却され液化して留出管よりアロマ水が滴下します。

製品についての注意点は以下の点にご注意ください。

ご使用についてのご注意。

素材は理化学実験で用いられる耐熱ホウケイ酸ガラスを使用しており、性能に準じた耐熱、耐薬品性を持っておりますが以下のことにご注意ください。

※直火では使用しないでください。
※クレンザー、金タワシ等は表面に細かな傷が付きますので使用しないでください。
※洗浄の際はスポンジと中性洗剤をご使用下さい。
※使用後はハーブのヤニ、油脂が付きますので、速やかに分解洗浄をして下さい。
※洗浄後に直ぐに水滴を拭き取ることで水垢の付着を防ぐ事ができます。
※食洗機は乾燥の時に水垢の原因となります。
※破損した時は各パーツは部品として販売しております。
※本体のリップの欠け等は 修理できる場合もありますので弊社にお問合せください。

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