十七絃箏独奏のための「悼歌」(廣瀬量平作曲)

Описание к видео 十七絃箏独奏のための「悼歌」(廣瀬量平作曲)

十七絃箏独奏のための「悼歌」 廣瀬量平作曲 十七絃独奏:中島裕康
この曲は当初「建礼門院右京大夫家集による」というサブタイトルがつけられていました。文学史上、痛恨痛切の想いを歌ったことで知られる鎌倉初期の歌集ですが、建礼門院は箏の名手でもあり大変芯の強い女性とされます。そうした強さ、そうして歌われる悼みや悲しみは表面的なものではなく、十七絃箏の表現する音の深み、重みに託してみようという構想があった模様です。(廣瀬量平・事務局)

Комментарии

Информация по комментариям в разработке