【70’s Arcade】ルナレスキューを振り返る【第3回】

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ルナレスキューは、1979年に発表されたタイトーのアーケードゲームです。1970年代のアーケードゲームについて、あたいが80年代に遊んだ時のプレイ環境や思い出を振り返ります。

00:00 Opening
00:30 一番最初に見たのは
00:55 駄菓子屋の現在の様子
01:17 基板
01:40 カラーセロファンの話
02:08 筐体のセロファンの様子
02:35 白黒画面
03:18 ゲームスタート
03:35 近所の駄菓子屋で見たけども
04:25 近所のキッズにとってのアーケードゲームのハードルの高さ
05:00 駄菓子屋のゲームも?
06:17 2面・ゲームの説明
07:20 駄菓子とゲームを天秤にかけた結果
08:08 次に遊んだのは
08:46 3面
09:45 ギャラクシーウォーズのほうがメジャーだけど
10:37 タイトーメモリーズ版
11:15 4面
12:00 移植作品でも遊ぶ
13:25 ゲームオーバー
13:40 まとめ・Ending

ルナレスキューは1979年にタイトーがリリースしたアーケードゲームです。月面に取り残された人を救助するゲームですね。取り残された月面に着陸するシーンと、離陸して母艦に戻るシーンで構成されます。1ボタンで燃料噴射とインベーダーを攻撃するショットを兼ねていますが、そのあたりは遊べばすぐわかるようになっています。

このゲームについてはちょっと特殊な思い出があります。ルナレスキューを最初に見たのは近所の駄菓子屋で1982年頃なんですが、実はその時は見ているだけでプレイはしなかったんです。その駄菓子屋は以前エキサイティングサッカーでお話しした駄菓子屋とは違う駄菓子屋なんですが、諸々の事情で遊ぶには至りませんでした。そのあたりは動画内でお話しします。

それで、次に遊んだのは以前お話した久留米リバーサイドパレスです。その時は1回遊んだだけでした。その時の印象はあまり残っていないのですが、その後90年代に入り、オールドゲーム(当時はレトロゲームとはいいませんでした)を扱うような場所で見る機会が増え、そこで遊んでみたら面白くてハマってしまったんですよね。なので、当時のプレイヤーとはちょっといい難いところはあると思います。ですが、それから20年以上も経っていますので、振り返る動画として作成することにしました。

収録したバージョンはインベーダー基板のコンバージョンということで、基板そのものはインベーダー基板ということです。このゲームは当時のゲームにありがちですがたくさんのバージョンがあり、特に音周りが純正状態のままなのかよくわからないのですが、とりあえず現存する基板からの音として収録しています。当時プレイしていた音とは若干違うかもしれませんがご了承ください。

今回は基板から映像を収録しています。ご協力いただいた真樹さんありがとうございました。
  / mukasiya_game  

声についてはVOICEROIDを使用しています。ただし、将来的には肉声を使用する方向を検討しています。

Twitter
  / hen_na_hito  



台本まとめ
Note
https://note.com/hen256

BGM:
Equinox:bad snacks
しゃろう:ローファイ少女は今日も寝不足

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