日立高級ラジカセ パディスコ TRK-8800RM 修理編

Описание к видео 日立高級ラジカセ パディスコ TRK-8800RM 修理編

前回にご紹介しました、日立のラジカセ パディスコTRK-8800RMの入手時と修理編です。
お盆休みに入手し約1ヶ月間かけてコツコツやっておりました。
日立のメカは特有のベルト溶けや強固なグリス固着があることから、今回はフルオーバホールを実施しました。
動画の後半には海外モデルであるTRK-8800Eのサービスマニュアルを使用しながら、修理の解説、分解方法などにも触れます。
フェザータッチメカということもあり、複雑なカセットメカが搭載されています。スプリング機構の調整など、試行錯誤を繰り返し、ようやく復活させることができました。

実施内容
キャビネット水洗い、カセットメカ分解清掃、ピンチローラ及びキャプスタン、金属製プーリなどの研磨、磁気ヘッド研磨・消磁、ゴムベルトの交換、トランジスタ及び電解コンデンサの交換(メイン基板)、SW/VRなどの接点復活作業、テープスピード他メカ調整など。

修理後の動作の動画、紹介の動画、メータランプ機構に関する動画もアップ予定です。

修理後の紹介編
   • 日立高級ラジカセ パディスコTRK-8800RM 紹介編  

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