SONYステレオラジカセ音出ない修理(1978年製)Repair

Описание к видео SONYステレオラジカセ音出ない修理(1978年製)Repair

農家の倉庫入り口付近に長年放置されていたラジカセ(SONYステレオラジカセCF-6500ⅡZILBAP)をもらってきました。
製造されてから40年という大変古いレトロなラジカセです。
埃がものすご状態で、それに倉庫の入り口付近に置いてあったということもあって、これ動くの?と心配になるほどの代物でした。
とりあえず音が出るようにしてから各ボリューム等をチェックしてみましたが、意外とガリの少ないのには驚きました。
しかし、本体上部のアルミ等にはボツボツが一杯付いていて、磨くと文字まで消えそうなので、艶出し剤でほどほどに磨いておきました。
肝心の音が出なかった原因ですが、電源回路にあるヒューズ抵抗の100Ωがオープン状態であったことがわかりました。
交換したところ音は出たのですが、ラジオにすると雑音とともに音がかすかに聴こえる程度になってしまいました。
Line入力のほうは問題なく音が出ていました。
なので、次回アップできれば、ラジオ部分の修理を行いたいと思います。
回路図はないので、部品のつながりは私には分りません。
ですが、ラジカセなので部品点数も少ないので、なんとかなるのではと思っています。
年数の古いラジカセなので、しっかり直すのであれば部品などの全分解洗浄グリス(接点改質剤等)流布、コンデンサ類の全交換などなど大変な作業なので、とりあえずラジオが聴ける、Line入力が聴ける程度に直すことが出来ればと思っています。

Комментарии

Информация по комментариям в разработке