男の鹿棒 part③ 鹿角 ファイルワーク Scales Forging Love3 ツボサン・ブライト900  J-B オートウエルドAW-20Z  プロクソンMM100

Описание к видео 男の鹿棒 part③ 鹿角 ファイルワーク Scales Forging Love3 ツボサン・ブライト900  J-B オートウエルドAW-20Z  プロクソンMM100

鹿の角でハンドルを作る。自分のお氣に入りのナイフにファイルワークを移す。集団に埋没しない個性が生かせる趣味。単なるナイフ好きに収まらない孤高の芸術性、フェチ感がたまらない。

下記の道具無しでは造れなかった。

①プロクソン proxxon ミニルーター MM100 
特別無くてもよかったが、今回のような動画作りには速さが際立った。好きな工具に入る。一部だけ使うやり方は非常に役に立つ。

②ツボサン ブライト900 5本型 半丸 中目 BR3 4058
 ツボサン ブライト900 5本型 丸 中目 BR5 4058
 ツボサン ブライト900 5本型 三角 中目 BR9 4058

とにかくガリガリ削れる。労力は「人の温かみ」が作品となる。

③超硬タングステン鋼バー リューター ビット 超硬ドリルビットタングステンバー 20本セット

試しにファイルワークに使ってみた。速さで言えば圧倒的。だが器用な人にとってはそんなのはどうでもよく、効率的に苦手な深堀には効く。ビッドの跳ねさえ克服できれば簡単な作業に貢献できる。あと、速いだけに人の速度以上の「流れ」が出来てしまい、人がこつこつと創りあげる芸術性と整合性が課題でしょうか。
鉄の切粉、こんなに切削力が高いと「トゲの嵐」を見舞うことになる。ゴム手袋ゴーグル無しでは削ってはいけない。危険であるが、ひと昔の性能とはおさらばできる性能。これも時代を感じる工具。結局一本でいいやが、最低でも4本使ってしまったぐらいの種類でコスパいい。

④J-B オートウエルド(AW-20Z)

動画内でも触れた通り。色が露出する場面ではグレー色が氣になるが、そもそもそこに目的はない純度が高い性能。壊れなければ成功であり、壊れなければレポートも終了できない現代科学の申し子な接着剤、その性能を信じてみたいです。

butamini

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