津波に備える~昭和東南海地震と尾鷲市~【災とSeeing㉓】

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1944年12月に発生し、揺れや津波で1200人以上が犠牲になった「昭和東南海地震」。
2年後に起きた「昭和南海地震」とともに、今の所「最後に起きた南海トラフ巨大地震」です。
津波の被害を受けた三重県尾鷲市賀田町では、自主防災会が独自に海抜表示を設置したり想定津波高より高い場所にLEDを設置したりと「津波への意識付け」が進められています。
名古屋大学の鷺谷威教授とともに、津波に備える海辺の町での取り組みと、課題について考えます。

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