BOSS GT-1000CORE Ver 2.0 / X-ULTRA / X-OPTIMA / X-TITAN / Les Paul Standard

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右手を派手に怪我しまして、ブリッジミュートしても出血しなくなったので久々に動画アップ。
2024年7月公開GT-1000CORE Version 2.0に新収録の3つのハイゲインアンプをテスト。

All ampmodels are set up the same as shown below
SAG 0 / RESO -7 / BASS 56 / MID 43 / TRE 75 / PRESE 75 / GainSW High
Les Paul Standard (Bridge P.U. SUHR Doug Aldrich Bridge Zebra)

0:00〜最初にいつも使用しているX-Higainを弾いて、そのままのパラメータでアンプタイプを変更し比較してみる。まず音量が下がるので少し足している。ULTRAはややハイが出てマーシャルっぽい味付けになる。OPTIMAは感触的にX-higainと似ていてパラメータ変更なしでそのまま使えそう。Titanは強度のドンシャリへ傾倒する。

1:12〜 それぞれのアンプでローゲインからマックスゲインまでテスト。


(以下公式より説明コピペ)
X-ULTRA—多段ゲイン回路を備えたスタック・アンプにインスパイアされたサウンド。各段におけるクリッピングをMDPによってコントロールすることで、深く歪ませても躍動感あるダイナミクスを実現。密度のあるハイゲイン・トーンでありながら、従来のアンプでは成しえない繊細な表現を可能にします。

X-OPTIMA—リード・プレイとバッキング、それぞれの理想を1つのサウンドで実現します。MDPを活かした多次元的な信号処理が、本来は難しい単音弾きでの抜けの良さと力強いパワー・コードを両立。ダイナミックなアンプさながらのレスポンスはそのままに、アンサンブルにも自然に馴染むサウンドです。

X-TITAN—低域の迫力とタイトさ、2つの相反する要素を最先端技術で両立。モダンなハイゲイン・ミュージックに求められる重厚でありながらキレのあるサウンドを、驚くほどのローノイズで提供します。ダウン・チューニングや多弦ギターにおいても決して濁ることはありません。

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