【No talking】Suhr / Vanzandt / Fender - Pickups comparison

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Stratocaster pickups comparison.
Suhr ML (Rich low/mid, fat tone)
Vanzandt Vintage Plus (Fat & grassy tone)
Fender Texas Special (Sweet hi/mid & compression)

【Crunch backing】
 Neck position 00:00
 Middle position 00:46
 Bridge position 01:32

【Heavy drive & lead tone】
 Neck position 02:20
 Middle position 03:44
 Bridge position 05:07

【Clean tone】
 Neck position 06:34
 Middle position 07:17
 Bridge position 08:02

お疲れ様です、Shinichiraw.です。
このチャンネルではギターのちょっとニッチすぎるマニアックな検証や比較や音作りなどを展開していきます。マニアックな方はチャンネル登録と評価ぜひよろしくお願いします。

ストラトキャスターの人気機種ピックアップの比較をしてみました。
現在リプレイスメントピックアップは数多く販売されておりますが、
今回はたまたま手元にあった、
Suhr ML、Vanzandt Vintage Plus、Fender Texas Specialをそれぞれ比較します。
3機種の共通点として、
「60年代初頭のストラトをイメージした」
という点があります。

アンプのEQはMasterを含めそれぞれ変更せず、マウントの高さもなるべく同じにし、
また弦も外さずPUだけを並べ替えたので、より公平な比較を心がけました。

果たして各社でどのような違いがあるのでしょうか?

《Suhr ML》
ローミッドが豊かで、ハイはザクザク・バリバリ鳴る。
ヴィンテージ感よりも現代の機材に合わせ使いやすくすることに寄せた印象。
個人的にリアでの使用が気に入りました。

《Vanzandt Vintage Plus》
Suhr MLよりも各弦の輪郭がはっきりしていて、プレゼンスの成分がキラキラ鳴って気持ちがいい!だからといって決して細くはなく、骨太でゴツゴツしたローミッドも存在。
L'Arc~en~Cielのkenさんがかつてメインで使っていたことで有名。
(自分もその影響で購入しました)

《Fender Texas Special》
今回比較した中では、唯一エナメルワイヤーを用いた機種。
ハイミッドが強調され、コンプレッションのあるサウンドが特徴。
絶妙にミドルが豊かなので、バンドサウンドやオケでのバランス取りしやすいです。
なかなか好き嫌いがある機種ですが、
個人的に大好きなピックアップです。

いかがでしたでしょうか?
皆さんの感想も聞きたいので、ぜひコメント欄に書き込んでください。

【Gears】
Component Stratocaster (Provision neck)
Hughes&Kettner Tubemeister 36
FREE THE TONE RED JASPER (Drive and lead)

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