練習風景8《秋の言の葉》【古典の真髄への挑戦】

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【演奏曲目】
《秋の言の葉》 西山検校作曲

【歌詞】
散り初むる 桐の一葉におのずから 袂涼しく朝夕は
野辺の千草に置く露の 露の情けを身に知るや たれ松虫の音に立てて
いとど優しき松虫の 声にひかれて武士が 歩ます駒の轡虫(くつわむし)
哀れは同じ片里の いぶせき賤(しず)が伏屋にも
つづれさせちょう蟋蟀(きりぎりす) 機織る虫の声ごえに
合わす拍子の遠砧

面白や 更け行くままの大空に 隈(くま)なき月の影清き
今宵ぞ秋の最中(もなか)と 古人(いにしえびと)の言の葉を
今に伝えて敷島(しきしま)の 道の栞り(しおり)と残しける

【演奏者】
澤村祐司 (箏本手)
日吉章吾 (箏替手)
田嶋謙一 (尺八)

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