練習風景9《茶音頭》古典の真髄への挑戦

Описание к видео 練習風景9《茶音頭》古典の真髄への挑戦

【演奏曲目】
《茶音頭》菊岡検校 作曲

【歌詞】
紅葉は龍田 茶は宇治の 都の辰巳それよりも

廓(さと)は都の未申(ひつじさる) 数奇(すき)とは誰か名に立てし

濃茶の色の深緑 松の位にくらべては

かこひと云ふも低けれど 情は同じ床飾り

飾らぬ胸の裏表 帛紗(ふくさ)さばけぬ心から 聞けば思惑違ひ棚

逢ふてどうして香匣(こうばこ)の

柄杓の竹は直ぐなれど そちは茶杓の曲み(ゆがみ)文字



憂さを晴らしの初昔 昔噺の爺婆と なるまで釜の中冷めず

縁はくさりの末永く 千代萬代え(ちよよろずよえ)

【演奏者】
澤村祐司 (三絃)
日吉章吾 (箏)
田嶋謙一 (尺八)

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