“みまじゅん”笑顔の地元凱旋 あのシーンの真相、そして今は…

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東京オリンピック卓球で金メダルを獲得した磐田市出身の伊藤美誠選手と水谷隼選手が大会後初めて2人そろって地元に凱旋しました。2人の関係性がよくわかる報告会となり、「みま節」もさく裂しました。

 卓球混合ダブルスで日本卓球史上初となる金メダルに輝いた2人に12月27日、県民栄誉賞が贈られました。

 さらに26日、地元・磐田での報告会では、3000人のファンを前に、感謝の気持ちを伝えました。
 <伊藤美誠選手>「東京オリンピックで金メダルは奇跡が重なったペアだと思っている」
 <水谷隼選手>「諦めない気持ちが今回の結果につながった」
 偉大な先輩たちを前にして、スポーツ少年団の後輩たちも夢を膨らませている様子でした。
 <豊田町卓球スポーツ少年団の後輩>「水谷隼選手のように大きくなったら金メダルを取りたい」「点差を離されていても、デュースになって勝ちを取ったからすごい」「美誠選手、隼選手、お疲れさまでした」
 <質問>「久しぶりにあった感想や印象はありますか?」
 <水谷隼選手>「久しぶりに会った瞬間『キモイ』と言われた(笑)。来年はもう一緒に出ることはない。今年中に写真いっぱい撮ろうと思った」
 <伊藤美誠選手>「本当にベタベタしてくる」
 <水谷隼選手>「ベタベタはしてないけど」
 <伊藤美誠選手>「来年になったら(私が)関わってくれないだろうと思って」
 <水谷隼選手>「来年は会ってくれないでしょ?」
 <伊藤美誠選手>「たぶん来年は会わないです」
 <水谷隼選手>「だから今年しかないと思って」
 会見の終わり、写真撮影の場面でもー。
 <報道陣>「最後にグータッチをお願いします」
 <水谷隼選手>「嫌がられています(笑)」
 <伊藤美誠選手>「(パンチをするふりをして)こっちかもしれない(笑)」
#オレンジ6 #おれんじ 12月27日放送

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