YAMAHA PSS-A50 2台によるDemo "TECHNOPOLIS(YMO)"

YELLOW MAGIC ORCHESTRAの"TECHNOPOLIS"を、PSS-A50 2台を使って演奏してみました♪

【概要説明】

1.A50のPHRASE RECのメモリは700音なので、楽曲全部を演奏するために
　１台目のA50にベースのみ録音

2.”1.”で録音したベースと、ドラム（音色39番、ARPEGGIO Pattern 127）を鳴らしながら、
　2台目のA50に、StringsやBrassなどのサブメロディやSlap Bassを録音

3.いよいよ合奏
　① 1台目のドラム（音色39番、ARPEGGIO Pattern 127、テンポ＝145）スタート
　② もう一台のA50のARPEGGIOをONにし、上記①とタイミングを合わせながら
　　　Sawtooth Lead(035) [Pattern 103, Key D3]でアルペジオスタート
　③ ①②を聞きながら、タイミングを合わせて、２台のA50のスタートボタン（▼/■）を同時に
　　　押し、録音しておいた「1.ベース」と、「2.サブメロディ等」をスタート！
　④　①②③に合わせて、1台はBrightness(038)（※OCTAVE+1）を、
　　　　もう一台はSynthBrass(031)の音色でリアルタイム演奏

3-③は、リズムを聞きながら、２台のA50を手動で同時にスタートボタンを押すので、
タイミングがずれないようにするのが難しかったです♪

Let's enjyoy playing the YAMAHA PSS-A50 together!

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YAMAHA PSS-A50
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