小指と薬指の魚の目~靴からの実践対応編~

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経緯 
看板を見てのご来店。小趾と薬趾の魚の目があり、
近所の皮膚科さんにてとっていたようでしたが
また再発するよと言われ、やはり再発してしまいご来店されました。
 
症状
小趾と薬趾のそれぞれに芯のある魚の目
かるく擦れると痛む
裸足では意味はないが、靴を履くと痛みがでる
  
結果
症状消失
 
ただ、芯まである魚の目については専門家さんをご紹介いたしました。

ポイント
長い時間の圧迫が、この魚の目を作ったようでした。
 
ではどこから圧迫があるというと、小指と薬指が
靴によって外側から圧迫され続け発生しているご様子でした。
 
この外側からの圧迫
多くの既成靴で多いのですが
  
私が一番気になっている点は
  
靴の軸が足の軸と合わず
履いた瞬間から小指が当たっている状態
  
これを知人の言葉を借りるのであれば
 
【靴の内振り】
 
といい、踵の向きが先端に向かうにつれ
いきなり内側にカーブしている形状のことを言います。
 
皆さんは靴を履いた時に
靴の中で足がどうなっていると思いますか?
 
なんと靴の先端形状にすんなり沿うようには
足は入っていないのです。
    
踵の向きに入るんですね。
 
これは靴を引っくり返してみると
イメージがつきやすいと思います
 
踵から真ん中編の向きに足は入っていきます。
    
このせいで、どんなに中敷きやサイズ計測で靴を選んでも
小指がすぐに当たってしまうんです。
 
ただ、多くの人はこの事実に気が付きません。
 
いい足、機能性のある方は
靴内で足がぶつかった場合
 
浮かせたり、体重を乗せなかったりして
このぶつかりを回避している傾向があるせいです。
 
ですが、小指の爪が小さくなっていたり
小指のでっぱりが赤くなっている方
 
お気を付けください
 
その小指は、靴にぶつかっているかもしれませんよ。
 
確認のためには裸足で靴を履いてみたり
実際に押してみて下さい。
 
いかがですか? 
 
またそんな分にぶつかっていても
原因がわかれば対応は可能です。
 
当店では靴自体に熱加工を加え
踵の向きをつま先の向きにあるように
加工形成しなおしております。
  
すると、つま先の向きにぴったりと足先が入り
  
小指が全く当たらないんですね。
  
動画では実際の流れ、対応を乗せてみましたので
是非ご覧下さいませ。
  
~からだと靴の整体院~
フィジオウェルネスマルヤマ
 
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