【腰】2023年3月のお題「腰」仙骨のズレを自分で矯正する運動も紹介!

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〈目次〉
0:10〜 解説
1:43〜 仙骨のセルフ矯正&緩め
3:37〜 仙骨枕で緩め&矯正
7:41〜 まとめ

〈解説〉
腰痛の原因は一言「筋肉が弱い」(もしくはバランス)です。
それ以外原因はありません。(骨のガンは除く)

どこの筋肉か?
仙骨を支える大殿筋、脊柱起立筋。(の中でも特に起始部の腰部の多裂筋)

なぜか?
仙骨が後方に変位してその上部の腰椎4、5番も後方に変位して、坐骨神経が引っ張られて
①神経の異常伝導を起こして痛みを感じる。
②骨を繋ぐ靭帯が引っ張られて痛みを感じる。
もしくわ①②の両方

なぜ変位=ズレるか?
「筋肉が弱い」から。

筋肉がきちんとしている人が何かの衝撃が加わってズレた場合は骨をハメればそれで治ります。

仙骨は後方にしかずれません(もしくは左右に傾く)
その代償姿勢で胸椎の後弯がきつくなり、星状神経節が牽引されると
自律神経の症状が出ますし、頭蓋骨が前に頚椎1番が後方変位するとその前側の脳神経が牽引されてめまい、耳鳴り、
目、副交感神経などの脳神経の症状も出てきます。

腰だけの問題では無く胸椎の代償姿勢も治さなければ腰痛は治りません
ですからバックキック、ハイエルボーローイング、バックエクステンションなどの筋トレが必須になります

「筋肉が弱い」為にズレている場合は筋肉がつくまで治りません。逆の言い方をすると筋肉がつけば必ず治ります。
(もしくはバランスが整うか靭帯の引きつりが改善されるか)
今まで30万人診ましたが筋肉ついて効果のなかった人は一人もいません。
目安はバックキックという種目で体重の25%で10回3セットできるようになればオッケー。

筋トレは強度と頻度を間違うと効果は全くでません。70%MAX10回3セット、2回/週からはじめて、トレーニングの原則に沿って2ヶ月毎に強度を変えていきます。
筋肉はすぐには付きませんコツコツがんばりましょう

ゆるめ、矯正(セルフ・人に矯正してもらう)
筋トレの強度・頻度をキチン行って
全く効果のなかった方は今のところ日野背骨矯正には
いません

筋トレ頑張りましょう

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背骨コンディショニング・創始者の日野 秀彦です。
・一般社団法人背骨コンディショニング協会 代表理事
・公益財団法人日本健康スポーツスポーツ連盟公認 プロフェッショナル生涯スポーツトレーナー
・日本イエス・キリスト教団札幌羊ヶ丘教会の教会員
趣味でR&Rバンド「シルウェッツ」BASSもやっています。

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