どう?就活 自分と仕事の出会い方 vol.1|本城慎之介|働くってなに?

Описание к видео どう?就活 自分と仕事の出会い方 vol.1|本城慎之介|働くってなに?

0:00:00 オリエンテーション
0:01:00 Aパート「働くってなに?」
0:01:26 卒業して社会に出たら、我慢して働かないといけない?
0:03:30 神山町のコンビニ店主の話
0:06:14 軽井沢町じん芥処理場のおじさんの話
0:16:04 私はこう感じたり、考えながら、こんなふうに働いています
0:17:12 システマ(格闘技・護身術)と出会った
0:22:26 2020年からカップ麺を食べていない
0:24:04 軽井沢風越学園について
0:25:54 8年生の授業「未来をつくる」
0:32:29 自分の無意識に気づく”マッサージ”
0:37:00 本城さんの「働くってなに?」を聴いて
0:42:35 自分をいかして生きる
0:44:10 Bパート「自分と仕事の出会い方」私の場合はこうでした
0:48:44 「体と夢を壊さない程度にがんばりましょう」
0:55:04 いまならこうするかな
0:56:50 自分の物差し/他人の物差し
1:00:27 仲間や社会とのバランス
1:03:46 「体と夢を壊さない程度にがんばりましょう」について詳しく
1:10:01 本城さんの「自分と仕事の出会い方」を聴いて
1:10:37 【質問1】自分の「物差し」で決めてきて後悔したことは?
1:17:23 【質問2】「違和感」に気づくために意識的に何かしている?
1:23:45 【質問3】これまでに影響を受けた言葉は?
1:28:12 【質問4】「体と夢が壊れるシステム」からどうやって身を守ればいいか?

【テーマ】働くってなに?
【開催日】2021年12月4日(土)13時~18時30分
【会場】生活工房 ワークショップルームB
【出演】ゲスト:本城慎之介(学校法人軽井沢風越学園理事長)
    ファシリテーター:西村佳哲(働き方研究家)
    「どう?就活:働くってなに?」参加者の皆さん
【撮影・構成・編集】三行英登
【企画・制作】西村佳哲(リビングワールド)、公益財団法人せたがや文化財団 生活工房
【主催】公益財団法人せたがや文化財団 生活工房
【後援】世田谷区、世田谷区教育委員会

【公式サイト】https://www.setagaya-ldc.net/program/...
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■どう?就活 自分と仕事の出会い方■

進学・サークル・恋愛・家族のこと、いろんなことが忙しい10代~20代。この時期だれでも必ず一度は直面する悩み、それは「自分の未来」について考えること。「何になりたいか分からない」「どんなふうに自分をいかしていけばいい?」「何のために働くんだろう?」など、将来について漠然とした不安や疑問を抱いたまま、いわゆる《就活》がはじまって戸惑っている人も多いかもしれません。
このイベントは、働き方研究家の西村佳哲さんやゲストとともに「働き方・生き方」「仕事との出会い方」について考えるセミナーです。いろんなゲストや参加者同士の対話から、それぞれの「自分の未来」について、もっと柔軟で多様な可能性を見つけるきっかけとなることを願っています。
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1日目テーマ「働くってなに?」

「卒業して社会に出たら、嫌なことでも、我慢して働かないといけない」。もしそう感じている部分が少しでもあったら、それはあなたの周りにいる大人たちの問題。社会には他にもいろんな大人がいます。そもそも“働く”ってなんだっけ?
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〇ファシリテーター〇
西村佳哲(にしむら よしあき)
1964年 東京生まれ。リビングワールド代表。働き方研究家。つくる・書く・教える、大きく3つの領域で働く。東京と徳島県神山町に居住。デザインプランニングやワークショップの仕事を重ねながら、近年は一般社団法人神山つなぐ公社の理事として「まちを将来世代につなぐプロジェクト」にたずさわる。著書に『自分の仕事をつくる』『自分をいかして生きる』(ちくま文庫)や、『一緒に冒険をする』(弘文堂)など。最終学歴は武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科。あやうく留年しかけた流れの先で、某大手ゼネコンに入社。30歳で独立し、現在に至る。

〇ゲスト〇
本城慎之介(ほんじょう しんのすけ)
1972年 北海道生まれ。学校法人軽井沢風越学園理事長。1997年に三木谷浩史さんと楽天株式会社を創業。取締役副社長を務めたのち、30歳で退任。「教育」をテーマに定め、横浜市立東山田中学校長、学校法人東京女学館理事、軽井沢町の野外保育・信州型自然保育等の現場を経て、2020年4月に軽井沢風越学園を開校した。5児の父。2007年から数年間、高校生を対象に5泊6日の『仕事の学校』を主宰。副題は「大学の先にあるコト。受験の前に学ぶこと」「仕事力の前に、仕事観」。就活を迎えてからでなく、高校生の頃から仕事観が育まれるには?という課題意識から開かれていた場で、同プログラムを通じて西村とも出会った。

#就活 #転職 #キャリアデザイン

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