仙台育英・須江航監督「石川は遠いが、気持ちはすぐ近くにある」能登出身者もいる野球部の生徒らと募金活動

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能登半島地震の被災地を支援しようと、仙台育英の硬式野球部員などが、仙台市内で募金活動をしました。仙台市のクリスロード商店街で募金活動をしたのは、仙台育英学園高校の硬式野球部とサッカー部の部員21人です。28日は、硬式野球部の須江航監督も参加しました。部員らが「少しの『円』が大きな『縁』に変わる」などのメッセージを掲げ支援を呼びかけると、道行く人は足を止め次々に寄付をしていました。仙台育英学園高校硬式野球部2年 湯浅桜翼主将:
「一日でも早く(被災者が)元の生活に戻ればいいと思ってやっている」
仙台育英学園高校サッカー部2年 河口悠真さん:
「小さな子どもから大人まで笑顔になってもらうように使ってほしい」仙台育英学園高校硬式野球部 須江航監督:
「本校の硬式野球部には石川の能登出身の生徒がいるので、そういう生徒が1月1日に被災して、私も生徒も何か協力できることがないかなとずっと思い続けている。石川は土地としては遠いが、気持ちはすぐ近くにあると感じている」募金活動は4回目でこれまで集まったおよそ70万円と合わせ被災地に届けるということです。

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