【18分】やばい屋根塗装!1996年〜2009年のスレート瓦【該当者必見】

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こんにちは!リホーム絆のあまもりこです。

今回は、3回に分けて配信したスレート瓦についての解説をまとめたものになります!
以前観ていただいた方は二度見になってしまうのですが、観やすくなっているので出来れば是非観てください!

「スレート瓦」は、古き良き時代の人に聞くと「軽やかなスレート屋根の…」というイメージがあるらしいですが、1996年から2009年にかけて建てられたスレート屋根はかな〜〜〜〜り!要注意な瓦です。

スレート瓦は、厚さ5.2mm、91cm幅の瓦で、屋根瓦の重さで家が潰れることはない、という利点があるみたいですが、この動画で取り上げているスレート瓦の素材はセメント。セメントといえば吸水性があると思ってたけど…
そんな吸水性のあるものを屋根に置くんだ!?

関東で重宝されたスレート瓦ですが、東北・北海道では使われてません。
吸水性が高ければ雪の多い地方では使われていないのも納得。寒さに弱いので水を吸ったら凍る。
だから上から必ず塗装をします。
 
1996年から2009年に建てられ、かつスレート瓦を使用しているお家の方は是非注目してください!

◆割れやすい材料である
◆吸水性が高い

家のメンテナンスの時期でいうと、今の時期は屋根の塗り替えを考える時期ですが、
100%塗るなと言わないが塗らないほうが良いと木村社長が断言!
その理由は

◆2004年にアスベストが廃止になった。
◆ハウスメーカーの多くが、アスベスト廃止がわかっていた。
◆1996年ぐらいからアスベストが入っていない商品(屋根材)を作って販売していた。

<次の商品は要注意!>
  1999~2007 レサス(旧松下電工)→ 割れ・滑落が多い
  2001~2002 シルバス(旧松下) → レサスの上級品。レサスと同
  2001~2005 ザルフグラッサ(旧クボタ)→ 割れ・滑落が多い
  1996~2008 パミール(ニチハ)→ 層間剥離・表面滑落
  2003~2008 コロニアルNEO(クボタ)→ ひび割れが多い

上記を確認して、塗りなおしするのは考えものです。
このスレート瓦について、ハウスメーカーや塗装業界にいる人も、あまりよくわかっていないという人が多く、塗装をした後でもめちゃめちゃ割れたりしているらしいです!

ちょっとでも気になった方は、18分のこの動画を是非チェックしてみてください!

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