【FF7リバース】【ハメ技あり】【安定重視】バトルシミュレーター　レジェンド　友情の証　攻略動画

てきとうに編集したのでご勘弁を(ハメ技は13分あたりから）

10分台の動画はこちら→
   • 【FF7リバース】友情の証 bonds of friendship　10：...  

武器アビリティを乗せ忘れましたがダメージアスピルをつけていれば他は好みでよいかと思います。

一応のコツ

・全体通してウォールが切れていないかチェック
・ザックスのコンボは□□△□□□□△□□で安定してチャージとATBを確保できます。
・リミットユニオンをつけているのは体感ザックスのリミットより画龍が強いのと、同時にハイブレイバーを打って火力を出すため。
・バースト時はクラウドの状態で判断。リミットがあるならリミット。ATBが二本あるもしくはもう少しで貯まるならインフィニットエンド。それもないなら即ザックスに変えてハイブレイバー。

一戦目タイタン
ぶちかましとハイブレイバーが重ならないように注意。動画ではうまくいってますが決闘ターゲットをなかなか発動しなかったりタイタンの行動によっては少しかかります。大地の怒りを発動されても大した威力ではないうえに最悪一戦目なのでＭＰを消耗した場合はリトライもありです。こいつでザックスの操作に慣れましょう。

二戦目セーアコアトル
帯電時の雷に当たらないことくらいしか注意すべきことはないです。（たまに回避しまくってても当たりますが）
一応帯電時は個人的にすぐに連携アビリティが一番安牌かと。地味に硬い。

三戦目フェニックス
転生の炎をウォール状態でうけるためにクラウドのＡＴＢに注意。動画ではハイブレイバーの３発目が確定した瞬間にウォール分のＡＴＢゲージを確保しに行っています。
画龍はうまくいけばオーガも巻き込めます。完全にパターン化可能。単体なら雑魚、異界の統率者のやつは極悪（ぞくせいマテリアを使わない縛りはこいつに砕かれた）。

四戦目パイレーツデーモン
地味に攻撃力が高いので面倒になる前にハイブレイバーを打つことを考えましょう。カウンターモードになれば対処は楽です。

五戦目クジャタ（ハメ技犠牲者）
ハメるコツはザックスから目線を移したらほぼ確定で属性を纏う準備に入るのでそのタイミングで打てばほぼキャンセルさせられます。うまくいけば最初から最後までハマります。（動画ではブレイブ入れるの忘れたので本来はもっと早く終わります）チャージの管理とタイミングに注意。ほぼおもちゃ。一応正攻法なら弱点属性は絶対に「ほのお、こおり」「いかずち、かぜ」の組み合わせはないのでマテリアは「ほのおこおり」、「いかづちかぜ」のどちらかで弱点をつけます。（ハメる前提ならいらない）

六戦目アイアンクラッド
ここはまだ正直スピード面で改善の余地がかなり大きいのですが、安定したクリアなら動画の通りでよいかと。一応ファイガ、グラビガは連携アビでも止まります。タナトスブレイドは背後にも判定があるので注意。バースト時左手がギブアップしてて可愛い。油断すると事故る。

七戦目アレクサンダー
少々行動パターンに左右されますが、聖なる審判を受ける前にごり押すために光の柱は一切無視。体力は意外にも低いのでウォールを維持しつつハイブレイバーを確実に決めて押し切りましょう。（今回は変なタイミングでワープされたり起き攻めされたりしましたが本来はもっとスムーズに一方的に倒すこともできます）（床が回転するやつが来たら潔くそれに沿ってチャージが〇）

八戦目マインドフレア
あまり注意すべきことはないです。ここでＭＰを回復しましょう。一応サイキックボルトをＮＰＣがなぜか直撃でもらって死ぬことがあるのでウォールを忘れずに。癒し。

九戦目バハムート改
ギガフレア前に押し切れるようになるのにかなりかかりました。（ギガフレアはウォール全快状態でも確定で死にます。即死技？）翼の破壊をうまくするなどしてうまくいけば二回バーストしますが、チャージ時間も極端に短かったりするので、動画では翼の破壊を推奨してますが、無理に翼を破壊しようとするより連携を駆使してバーストは一回のみ、後はブレイブ状態のハイブレイバーで押し切る方向で割り切ったほうが安定しそうです。正直どれくらいのチャージでギガフレアに至るのかなどあまりわかっていないのでここはもっと参考にできる方がいるかもしれません。一応連携アビでheatさせるよりアクションでheatさせたほうがその後バーストスラッシュ等打ち込む余裕が大きいのでそちらがおすすめです。鬼畜。

十戦目オーディン
これは単発のオーディンのミッションでクラウドソロにして練習あるのみです。私は基本負けないくらいになったのでウォールもなしでとっとと終わらせようと思ったら死にかけるわハイブレイバーはミスるわで最悪でした。ちゃんと保険のウォールは張っておきましょう。