アオシマ ホンダドリーム50 (改) HRCレーサーAoshima HONDA dream 50 HRC Racer

Описание к видео アオシマ ホンダドリーム50 (改) HRCレーサーAoshima HONDA dream 50 HRC Racer

アオシマ ホンダドリーム50 (改造) HRCレーサー
Aoshima HONDA dream 50 HRC Racer
#アオシマ #dream50 #オートバイ模型

*Index
0:00 Prologue
0:38 Wheel, chains, brakes
05:51 engine, carburetor
10:42 frame, oil tank
12:23 suspension
13:23 fuel tank
15:00 front fender, tank tube
16:03 exhaust
17:49 American female racer
26:10 race circuit(base)
30:13 Complete photo

原付DOHCレーサーと女性ライダー

アオシマ ホンダドリーム50の作成
アオシマ模型は人生2個目です。
原付オートバイをここまで再現してくれてありがとうなキットでした。
取説通りに組み立てるとHRCキットを組み込んだ、公道を走れるオートバイかHRCキットを組み込まないノーマルバージョンが作れます。
質感の違いを出すためにアルミ調と鉄メッキ調の2種類のメッキパーツが含まれた、値段からすると豪華なコンバージョンキットです。
ゼッケンプレートを取り付ける金具も含まれているので、どうせなら、ゼッケンプレートも含めて欲しいと思います。

製作
公道を走れるタイプではなくてレース向けに作りました。
レース用のドリーム50は、ややこしいのですが3タイプあるようです。
(1)HRCパーツを後付したもの
(2)HRCパーツを最初から組み込んだ本格仕様なもの
(3)(2)のエントリー向けの50R
パッと見た目の違いは
(1)フレームが赤、エキゾーストが1本
(2),(3)フレームが黒、エキゾーストが2本
(2)オイルタンクがシート内
(3)オイルタンクがフレーム内
(2)(3)吸気口がファンネル

ググってみると、実車はゴチャ混ぜになっていて、特にアメリカではかなりカスタム化されていますので、気にせず作りました。

アオシマはドリーム50のレース用を過去リリースしていたようで、箱絵を見るとHRCパーツを後付けしたタイプであるようです。

変更した箇所
⚪︎タコメーターのみ。
⚪︎キックスタートがない。
⚪︎バッテリーがない。
⚪︎オイルタンクを作ってシート内からフレーム内へ
⚪︎ナンバープレートの追加、プラ棒とプラ板で作りました。
⚪︎リアフェンダー無し
⚪︎保安部品無し
⚪︎マフラーは一本、形状を変えました。
⚪︎リアサスはスプリングを交換
⚪︎ブリーザーホースの追加

小さいオートバイは、パーツを薄く、細くすると精密度がアップします。
ホイールのスポーク交換はやった方がいいですが、ニップルはスケールオーバーで違和感があるので、1/12のオートバイに関してはニップル無しでニップルは塗装処理の方が良いのではないかと思い、今回、完成間近でやり直しましたが、いかがでしょうか?

アルミ塗装
オキサイドレッド→黒(省略可)→銀→薄く艶消しコート→エナメルのメタリックグレー→グランドブラウンでウォッシング→メタルカラーのクロームシルバーでスタンピング→ブレンディング→薄く水性艶消しコート

1/12 フィギュアの作成
アメリカの50cc限定ローカルレースを想定して、レトロレースな感じで作りました。
オートバイ模型の魅力を損なうことのない程度の仕上がりで、ストレスなく短時間でフィギュアをスクラッチ出来る方法を模索しています。
今は全くもって上手く作れてないですが、数をこなして自然なフィギュアが作れるように努力します。

ステージ
サーキットの感じを出すためにサーキットのスタートラインを模倣して作りました。
塗料はサーフェイサー以外は全てアクリルガッシュです。
筆塗りは馴染みの深い絵の具のように使える水性アクリル塗料が最適です。
ちなみにアクリルガッシュは完全艶消しになります。

ドリーム50は2つ買いましたので、ドリーム50をモディファイしてCR110を作るつもりです。

次回はSR400を作りたいと思います。

追記
今回、自分の模型の評価を知りたくてヤフオクに出します。
お金を払って頂ける、これが1番の評価だと思いますので、たまに出そうと思っています。

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