特製フライドチキン〜オリジナルのつけだれと衣で外はサクッ、中はジューシーな仕上がり!

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お肉をヨーグルトが入ったつけだれに漬け込むと「乳酸」が肉の筋繊維をほぐし、やわらか食感に仕上がり、衣はパン粉でサクッと香ばしく仕上がります。食べやすい手羽中のフライドチキンは、ビールのおつまみにぴったり!みんなでワイワイ食べるパーティーにもおすすめです。


▷材料(2人分)
手羽中 8本
(縦に切り裂いて16本)

つけだれ
ヨーグルト 大さじ3
ジンジャパウダー 小さじ1※
ガーリックパウダー 小さじ1※
カレー粉 小さじ1
塩、胡椒 適量


乾燥パン粉 10g
片栗粉 10g  
薄力粉 20g
顆粒コンソメ 4g

レモン 1/2個
揚げ油 適量

※粉末を利用しているのは味がマイルドになるためですが、チューブ入りのものやフレッシュのおろしたものでもOK。分量はチューブを使うなら1cm位、フレッシュなら小さじ1/3位。


▷作り方
0:00 フライドチキンの作り方
0:13 メニュー紹介
0:27 材料紹介
1:43 手羽中の下ごしらえ
3:04 つけだれを作る
4:10 衣を作る
4:55 レモンをカットする
5:34 揚げる


1)手羽先は水でよく洗い、水気を拭いて縦半分に切り、塩をしておく。
2)ボウルにヨーグルトを入れ、スパイス類(ガーリックパウダー、ジンジャパウダー カレー粉)を加えよく混ぜて1)に加え、冷蔵庫で30分以上漬け込んでおく。
3)衣を作る。ドライパン粉を細かくしてボウルに入れておく。薄力粉と片栗粉はザルでふるいにかけ、パン粉のボウルに入れておく。顆粒コンソメも加え全体をよく混ぜ合わせておく。
4)揚げる。揚げ油を用意し温度が160℃位になったら、2)の漬け込んだ手羽中を3)の衣をつけて揚げる。櫛形に切ったレモンを添える。(160℃の目安は衣か菜箸をいれた時に細かい泡が上がってくる)


▷松尾幸造 経歴
フレンチ「シェ松尾」の元オーナーシェフ 1948年生まれ。国内のホテル、レストランに勤務後、スイスのホテル学校に留学。ヨーロッパにおいて高名ホテル、レストランを経て、1980年代東京·渋谷区松涛に一軒家レストラン「シェ松尾」を開店。2019年シェ松尾の会長を引退。


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