食べた瞬間海老のプリプリ感と風味が口の中に広がる!海老のクリームコロッケ

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このクリームコロッケは海老の歯ごたえと桜エビの香りが口の中いっぱいに広がります。表面はサクッ、中はふんわりとろける極上の味を手軽な材料で作れるので、ぜひお試しください。「美味しい!」の歓声間違いなしです。衣を付けた状態で冷凍保存もできます。


▷材料(2人分)
むきエビ 120g
玉ねぎ1/2個
桜エビ 10g
バター 15g 
牛乳 200ml
水 小さじ1
塩 小さじ1/4
胡椒 少々
パン粉(ドライ) 適量
米油 500ml

ルー(ブールマニエ法)
バター30g
薄力粉 30g

バッター液
溶き卵 1個
薄力粉 大さじ2〜3
牛乳 大さじ2

ソース
マヨネーズ大さじ2
ケチャップ大さじ1


▷作り方
0:00 えびのクリームコロッケの作り方
0:15 メニュー紹介
0:36 材料紹介
1:04 下ごしらえ
2:53 コロッケのたねを作る
5:08 成形する
5:08 衣を準備する
7:06 衣を付ける
8:02 揚げる
9:03 ソースを作る


1)滑らかなバターと、ふるいにかけた薄力粉を練り合わせてルーを作る。
2)むきエビは湯通しをして、カットする。
3)桜エビを空焼きにして、細かいみじん切りにする。
4)玉ねぎを粗いみじん切りにする。フライパンにみじん切りの玉ねぎ、バターと少量の水を加え弱火で焦がさないように炒める。玉ねぎが透明になったら、むきエビと牛乳を加え、煮立たせ味を整える。
5) 4)に加熱しないルーを加えて濃度をつける。最後に桜エビを加えて味を整えた後、バットなどに移して冷蔵庫で約10分冷ます。
6) 5)を4〜6等分に丸く成形し、冷凍庫で約30分固める。 (手に油を塗ると成形しやすい)
7)バッター液をつくる。溶き卵の中に牛乳と薄力粉を加えて混ぜる。
8)ドライパン粉を袋に入れ、めん棒などで細かくする。
9)半冷凍になった6)をバッター液、パン粉の順に衣をつけ170℃の米油で揚げる。
10)マヨネーズとケチャップを混ぜたソースを添える。

※このようなクリーム系のコロッケは油で揚げると、中の種が溶け出したり、爆発したりするので、卵液の中に小麦粉を加えてしっかりとしたバッター液を作る。


▷松尾幸造 経歴
フレンチ「シェ松尾」の元オーナーシェフ 1948年生まれ。国内のホテル、レストランに勤務後、スイスのホテル学校に留学。ヨーロッパにおいて高名ホテル、レストランを経て、1980年代東京·渋谷区松涛に一軒家レストラン「シェ松尾」を開店。2019年シェ松尾の会長を引退。


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