【GL400】異例の縦置きV型エンジン搭載!水冷OHV+シャフト駆動が生む独特な振動に魂ごと揺さぶられる!【CX500 ウイング】

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81回目は名車中の名車(迷車?)、ホンダのGL400をご紹介いたします。
ライトカバー、エンジンレイアウトなどなど、マジマジと見るとホントにヘンテコだけど、
なぜかオーラを放っている出で立ち! これぞ“いぶし銀”ってやつですね!

縦置きV型はモトグッツィのお家芸ですが、こちらは80度バンクとし、さらにコークスクリューブローで捻りを加えたユニークなモデル。
OHVってのもツウっぽくて良きですね!
設計は70年代、だけどイザ乗ってみれば、すんなり走れちゃうのはサスガの一言。
ゆらゆらゆら~りとしたアクションと、ブルブルッとおしっこをした後に震えるような振動、そしてほのかに伝わる
シャフトドライブのモーター感、最終的には闘気が漏れ出して、まるで無想転生のような乗り味!
これをベースにした伝説のCX500ターボはいかがなものか?
HONDAと言えばV型、そんな真髄を垣間見た一台でした!

なおGL400(ホンダウイング)は、同じ2気筒&コムスターのCB400T(ホークⅡ)、そして俳優の内田滋と同じ1978年3月10日の登場です。
ただ定価はGLが43万8000円、ホークⅡが31万9000円とかなり開きがあり、GLがちょっと高級路線であることがわかります。

#前期型は角刈りStyle #ミキプルーン #ウイングカスタム

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