COME ON LET'S DANCE / TM NETWORK(インストカバー メロディー無) 歌詞付 RINA

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TM NETWORKの「COME ON LET'S DANCE」をインストカバーしました。
作詞:神沢礼江
作曲:小室哲哉
「COME ON LET'S DANCE」はTM NETWORKの6枚目のシングル。
色々なアレンジバージョンがありますが、当時購入したバンドスコアに載っていた(This is the FANKS DYNA-MIX)です😊

家のリフォームで片付けをしていたら、懐かしの4trカセットテープMTRと録音したカセットテープが出てきて無事なものをデジタル化しました。
MTR自体がガタがきていてステレオ出力が音が出なくなっていました😢
かろうじてトラック出力が音が出る程度で4trで録音したものは2trしか聴けず断念しました…。
幸いステレオ2ミックスしたものは、普通のカセットデッキで再生できるのでデジタル化しました。そのなかでも出来の良い曲をアップしたいと思います。

1980年代、まだ私が10代の頃にバンドスコアを見ながら多重録音で作った曲です。後にリバーブのエフェクターを買いましたが、この当時は持っていなくて家にあった8トラックカラオケ機器のエコーをかませて使っていました😌
当時はバンドブーム全盛期。まわりの友達もバンドを組んでいる人が多かったです♪私も何度か誘われましたがキーボードが入れるような楽曲をやっているところは無かったので、一人でひたすらプログラムをして「ぼっちバンド」やっていました😌
この時にバンドスコアを見ながら沢山曲をプログラム・演奏していたので、曲の構成やアレンジ・各楽器の役割や音域など凄く勉強になりました。
ミキサーの基本的な使い方もCMX-100 IIIで覚えたようなものです!
今ではパソコンのDAWで幾十ものトラックが使えますが、CMX-100 IIIでは4トラックなので、ピンポン録音や先ほどの8トラックカラオケ機器も合わせて色々工夫しながら録音していました😊
カラオケ機器を通すとモノラル録音になってしまたので、全然パンニングが意味をなしていないような…当時は本当に音量だけでバランスをとっていた未熟者でした😌

この曲を作った当時、使用していた機材
YAMAHA CMX-100 III/4trカセットテープMTR。録音&ミックス。
YAMAHA QX5/シーケンサー。MIDIプログラム・MIDI録音。
YAMAHA MDF2/QX5で作ったMIDIデータをフロッピーに保存。
ROLAND D-110/音源モジュール。QX5のシーケンスデータを再生。
YAMAHA DX7/シンセサイザー。MIDIプログラム・演奏。


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演奏はコピー(完コピ、再現)では無く、カバー(元の曲の雰囲気を残しつつ、アレンジを変えたり、コードを変えたり)ですので、原曲が大好きな方は大目に見てください😊

本家のCOME ON LET'S DANCE(Officialでは無いのですが)
   • TM NETWORK「Come On Let's Dance」Music ...  

TM NETWORKのChannel
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